とりあえず日記 シーズン2 -33ページ目

永遠なんてない

昔、試合で行った高校の隣の道を車で走る。


昔見ていた光景の中に自分がいる。


そんなとき俺は、大人になったんだと感じる。


21歳へのカウントダウンが始まった。


昨日、電車の中であいつを見かけた。


なんかめんどくさかったから話しかけなかったけど。


久喜に着いて、バイト先まで歩いてるときにふと思い出した。

ほんのちょっと前までは制服着てここチャリンコで走ってたんだもんなぁって。


改めて考えてみて、あの頃の俺に今の俺を想像できたかと聞かれたらやっぱり答えはノーなんだ。


ただ、あの頃の俺たちとはやっぱり違うんだな。


格好も、思考も。


2年も経てば人は変わるんだよ。


俺はね、変わってほしくないんだよほんとは。


俺は一途だから、変わりたくないし、変わってほしくないの。ほんとはね。


でも俺もあいつも変わってしまった。


俺が考えていたことは理想にすぎなかった。


男女の友情に対しては肯定するけど、永遠の愛というものは否定する。


そりゃあ付き合ってるときは楽しいから、ずっと続くと思うでしょ誰だって。


でもいつかは必ず別れが来る。

極論を言えば、死別という別れがね。


まぁこんな生き方つまんないね。


人は死ぬために生きてるって言ってるようなもんだね。


でも俺軽く人間不信になっちゃったんだもん。


もう人を信じることが怖いんだよね。


そんなこんなだから、今年もロンリークリスマス&誕生日は確定かな。



生きててよかった

今日はいつもより早く終わった。


学校。


いつもは7時半くらいに出るのに、今日は5時半だった。


俺は車で来ていたので、友達二人を駅まで送ることになった。

いつもより時間が早いということで気をよくしていた俺は、完全に調子に乗っていた。


学校の最寄りではなく、二人の家の最寄り駅まで送ると言ってしまった。


川口のほうだ。


正確には東川口。


正直、あんなに遠いと思わなかった。


カーナビがあるとは言え、知らない道を夜に走るのはちょっと怖い。


帰宅ラッシュかなにか知らないけど道も混んでいた。


俺はやってしまった。


16号を走っていたとき。


カーナビが、右の車線に移れと言ってきた。


なんやて。


と慌てた俺はすぐさまウインカーを出した。


しかし後続が来ていた。


しかもダンプカー。


俺は、入れてくれるだろうと勝手に決めつけてしまった。


しかし残念なことにダンプカーは俺の存在に気付いていなかった。


だが俺はもうすでに右車線に移り始めていた。


あーやってしまった。むち打ち確定だ。


と思った。


すべてがスローモーションに見えた。


次の瞬間、プップーッ!とクラクションを鳴らすダンプカー。

ガッチャーン!!





という音はしなかった。


あれ?


そう、間一髪ぶつかってはいなかったのだ。


友達の話では、ダンプカーは一瞬浮き上がってポワンポワンしてたらしい。


心の中で、すいませんと15回言いました。


俺は最低だと思った。


ダンプカーが急ブレーキをかけたことで、そのうしろの車が玉突き。なんてことになってたらどうしたことでしょう。


俺に運転する資格なんかないなと思ったけど、そうもいかないので、これからはより一層安全運転を心がけたいと思った。


これからは、行けないと思ったらあきらめて迂回路を探す。


黄色だったら止まる。


これですね。


とにかく、生きててよかった

遠くに行きたいの会

なんかサラリーマンみたい。


朝早く出て今から帰る。


てか、サラリーマンになれたらいいな。


もうさ、昔はサラリーマンて聞くと、えーみたいな。


俺は手に職つけるんだ!なんて言ってさ。


今じゃ、向かいに座ってるおっさんですら尊敬の眼差しで見てしまうよ。


あーこの人はちゃんとどこかの企業に所属してるんだなって、ちゃんとどこかの企業の面接に受かったんだなって。


お前の人生それでいいのか?って聞かれて、俺の人生これがいいんだって、そう思えないと就活なんてやってらんないよね。

これからさ、面接とか受けてくうちにもっとへこんだりするんだろうね。


なんか、気が滅入るよね。


俺は今日3県に足を踏み入れた。


神奈川東京埼玉。


渋谷ではいつも迷子になる。


いなかっぺだからな。


大学にも行ったよ。


ディベートね。


ほんとね、やんなっちゃうわ。

俺リーダーだからそりゃちゃんとやってるよ。


俺はね、二回全員にメールを送った。


一回目、やさしく、やってきてねと。


俺以外誰一人やってこない。


二回目、まじで完成形を持ってこいと。


それでもやってこない。


どうなってんだ。


なんだこの有り様は。


それでいてふてくされるあのバカ女を俺は許すことができない。


もうまじでやんなっちゃったなぁ。


疲れちゃったなぁ。


なんかパーッとやりたいね。


遠くに行きたい。


誰も知らないような、とんでもなく遠くに行きたい。


で、さみぃさみぃっつってバカみたいにはしゃぎたいわ。