とりあえず日記 シーズン2 -29ページ目

2010/03/03

2010年3月3日。


この日記が10年後、いや20年後も存在していることを心から願っている。


高校卒業のとき、10年後の自分へという作文を書いた。


当時18歳の俺が、28歳の俺に向けて書いた手紙。


あれから3年余りが経ち、まだ21歳だが読み返してみることにした。


やはり俺はぶれないところは長所だと思う。


将来の夢として


「洋服屋に就職する」


とはっきり書かれている。


当時はまだ漠然とした夢だったかもしれないけど、3年が経ち、より具体的な目標へと変わっている。


今思うことは、夢=ゴールではないということ。


夢を早く叶えたい。


そしてさらに高い夢、目標を設定していきたい。


それこそが真の成長だと思う。

何もしていなくても、時間は変わらずに過ぎていくし歳はとっていく。


成長するには時間がかかるけど、それ以上に手間がかかると思う。


手間をかければかけるほど、より高いところにいけると思う。

改めて、10年後の自分に言いたいことは


夢を持ち続けろということ。


困難にぶち当たっても、決してあきらめずに、一途に思い続けて努力すれば、必ず報われる時は来る。


そう信じて今まで生きてきたんだから、これからもそうであってほしい。

話はそれからだ

いろんなこと考えてる。


最近。


いろいろ考えて考えて頭がパニックになって疲れちゃって。


自己嫌悪に陥ることが多い。


俺が今までやってきたことは正しかったのか。


この先もこのやり方でいいのか。


なんだろ。


考えてることとか、言ってることだけはいっちょまえなんだよね。


自分で言うのも難だけどさ。


行動がともなってないんだ。


最近がんばれてない自分がほんとだめだなぁと思う。


人には偉そうに言うけど、自分はどうだって。


人にあーだこーだ言えるくらいがんばってんのかよって。


ほんとにね、今が正念場というか、いよいよって時にこんなこと言ってるようじゃだめだよなぁ。


って思うわけ。


息抜きは必要とか言って、息抜きばっかしてんじゃねぇかって。


がんばってる人はもっとがんばってる。


それなりに結果も出してる人もいるだろう。


今のところ俺の直接の友達で内定もらったって奴はまだいないけど。


間接的には聞くもん。


ほんとがんばんなきゃなぁって。


60までのあと40年くらいを左右する大事な時期なんだよ。


今まではまぁなんとかなったけど、これからは自分でなんとかしなきゃいけない。


いずれこの家を出る時が来るかもしれない。


その時のためにもね、今やるしかないんだ。


ところで一昨日くらいから暖かいじゃん。


春がすぐそこまでやってきてんのかなぁなんて思うんだけどさ。


季節の変わり目ってなんで寂しくなるんだろう。


寂しいというか、せつないというか、懐かしいというか。


気がついたらもうこんな時期で、世間は卒業シーズンで。


あれから、何年が経ったのかなぁと考えたらもう三回目の春なんだなぁと。


また一つ季節が過ぎていって。

俺の記憶は遠くなっていくんだ。


あれだけ忘れたいと思っていたのに、今は忘れたくない。でも忘れてしまってる、そんなよくわからない矛盾を抱えてる。


悲しいもので、あんだけ未練たらたらだったのに、今では思い出せないことのほうが多いんだよ。


俺わかったんだ。


正直あそこだけは行ったらだめだと思ってた。


行ったら絶対に涙がでると思ってた。


数えきれないほど行ったし、数えきれないくらい映画を見た。

初めて行ったのは2004年11月28日だ。


それははっきり覚えてる。


あそこだけはまだダメだと思ってた。


でもね、大丈夫だったんだよ。

あの場所は昔と何も変わってなかったけど、俺は変わったんだなと思った。


変わったというか、俺はもう前しか見れなくなっている?


いや、しかっていうのはうそ。

うん、わかりづらいな。


はっきり言うわ。


俺は恋をしてる。


多分、間違いないと思う。


今度こそな。


でもやはり、前途多難だと思う。


まずは今自分がやらなきゃいけないことをやるしかないと思ってる。


話はそれからだ。



わかんなくてもいいよ

免許取ったら高速に乗ってどっか行こう。


なんて言ってたあの頃を思い出した。


すごく不思議な感覚だった。


隣に座っていたのはお前だけどお前じゃなかった。


運転していたのも俺だけど俺じゃなかった。


言葉で表すのは難しいけど、これはすごく不思議な感覚で、すごく感慨深いもので、懐かしくて、それでいて新鮮だった。


誰にもわからないと思う。


高校生といえば多感な時期だ。

そのほとんどの期間を一緒に過ごし、ほとんどの初めてを経験し、付き合うというのはこういうことなんだと知った。


そのすべてが終わった時、普通の人なら連絡は取らなくなるだろう。


俺だって、いろんな葛藤があった。


でもその時にはすでに新しい関係ができてた。


俺にはその関係を壊すことはできなかったし壊したくなかった。


正直、ここまでになれるとは思ってなかった。


ちょっとくらい下心を持ってしまうんじゃないかと思ってた。

けど、まったくない。


こんなふうになれるとは思ってなかった。


あの頃の俺らと比べて、環境から何からまったく違うのに、なぜお前は隣にいるんだっておもしろくなったんだよね。


しかもあの頃描いていた夢を叶えてしまっているわけだから、そりゃ不思議だよ。


あの時、一切連絡を取らなくするっていう選択肢もあったけど、その選択をしなくてよかったと思う。


悲しいことも苦しいこともたくさんあったけど、その過去があったから今があるんだと胸を張って言えるもんね。


あとは俺が幸せになるだけだぜ(笑)


いろいろがんばろ