好奇心と情報中毒 | カラダ専門家HAZUKIのキョウハナニモード~理学療法士による個別レッスン~

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【 好奇心旺盛 】 こうきしんおうせい


未知 事柄 や、珍しく不思議 物事 などに対して

興味 関心 盛んに 抱くさま。

photo:01  @海遊館

このおしり ハートたまらん溜め息 ハートハート

photo:02  @科学館

興奮物質がでまくり 溜め息 小さいハート小さいハート

子どもたちは ” 未知 ” との遭遇に、
感動 「 心が動く 」 しております♪

その反面、大人たちはどうでしょう・・・

好奇心や探究心に偏りはないでしょうか?

われわれは、メールやSNSサイトを頻繁にチェックせずにいられない。

一方で、すでに持っている認識と違う事実は無視しやすい


これらは、脳における「情報中毒」のメカニズムから来るそうです。

  

  以下、「情報は中毒になる」ということを論じたWIREDNEWSのコラムより引用

 

興味のある方は読んでね♪ 長いよ~ すいまめーん


われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookの

ようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだ

ろうか?新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。

脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質 [ドーパミン]

放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。

  「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」


情報は麻薬と同じ」という論についてはもう少し詳しく説明する。


脳は、何にでも無限の好奇心を持ち続けるマシンではない

ほとんどの人は、量子物理学やら健康保険制度改革の実際の詳細、他国の大統領選等についてはそれほど関心を持たないだろう。

われわれの新たな情報への渇望は、局地的で、個人的なものに

向かう傾向がある。


人間の好奇心には範囲があるのだ。


われわれの脳細胞は

「すでに知っている事柄」について、

さらなる情報を求めるよう調整されている。

要するに、脳細胞は常に、自らの「予測誤差信号」、


すなわち予測と実際に生じるものとの差を縮小しようとするのだ。


だからこそ、われわれは「新しい事実」を強く欲するのだ。

すでに知っている「古い事実」を更新し、われわれの認知モデルを

前進させる手段として、「新しい事実」が欲されるのだ。

一方で、こうしたメカニズムは、非常に賢い人たちにおいてさえも、

「情報中毒」のせいで「現実の事実」が無視されることがある。


ある種の情報に「中毒」する一方で、それと反する

別の見方については関心を持たないという状態が起こるのだ。


われわれはなぜ、視野が狭く、ある種のことに盲目的で、

すぐに退屈してしまうのだろうか。

結果としてわれわれは、全ての情報を平等に取り扱うことはない。


私にとってはすごい事実も、あなたにとっては無意味だし、

あなたにとっての必要なディテールは、私にとっては退屈だ。


つまり、好奇心にはパラドックスがあるのだ――


「すでに自分が知っていること」をもっと知りたい、という。



情報を掘り下げて、納得するところまで落とし込むのは

とても大事だと思いますが、情報が偏りすぎないように

気を付けてくださいね。

色んな角度から見れる「俯瞰力」をつけて下さい。

・・・じゃないと、情報過多による消化不良を起こしますから。


テレビやインターネットやスマホなどの普及で、

どこにいても情報を手に入れることができるようになりました。

便利ではありますが、仕入れるばかりだと

「情報オーバーロード」という中毒状態 注意

になってしまう恐れがあります。

では、「情報オーバーロード」にならないためには・・・  

    

         つづく。