朝ドラ『わろてんか』との共通項? | 名大SKY常務取締役・有馬守によるSKY日記

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株式会社名大SKYが提供する、「eduplus+」「カルチャーキッズ(プログラミング教材・そろばん教材・算数国語教材)」に関する話題や、管理者有馬が日ごろ感じたことを勝手に書かせていただきます。

さて、今週は全国各地で開催された展示会に出展しました。

私、有馬は

岐阜→神戸→姫路→大阪と関西を中心に、各地の先生方にご案内させていただきました。

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昨夜は、難波で食事をして、ぶらぶらしていると、難波グランド花月を見つけました。

実は毎朝、朝の連ドラ『わろてんか』を欠かさず観ています。

『わろてんか』は吉本興業の創業者を題材にしたドラマです。

今週は、それまで寄席でしかやらなかった落語を、ラジオで放送するというお話しだった訳ですが、

今はラジオやテレビで漫才や落語を見ることが、当たり前の時代ですが、

当時、ラジオで落語を聴くことなど、考えられかった時代に新しいことにチャレンジし、ラジオとうまく共存して寄席をさらに繁盛されるという話しが描かれていました。



それを観たとき、自分たちも同じようなことを提案しているなと感じました。


塾の授業もこれまで授業は教室で受けるということが当然でしたが、タブレットやスマホの普及、インフラが整ったおかげで、家庭にいながら授業を受けることができるようになりました。


融合する事により、さらに質の高い教育サービスを提供する事ができます。


どうやって融合するかは、各塾さんによって異なると思います。

自分の塾の強みを残しつつ、弱みをうまく補いながらエデュプラスを活用していただければと思います。

我々は、そのお手伝いをさせていただく存在になれればと考えています。


来週は、初の北海道の展示会に参加させて頂きます。


いろいろな先生方に出会える事を楽しみにしています。