1、2、3、のリズム
1秒間隔で、上げる、下ろす。

例えば、パターの場合

1でセット

2で引いて、
3で切り返しボールを打つ。

これで、慌てずゆっくりストローク出来ます。

これをアプローチでも、やって見ると
8時4時の小さなスイングでも
9時3時のハーフスイングでも

1、2、3
いい感じで行けます。

緩んだり、早まったりしません。

そのリズムに、振り幅を組み合わせます。

すると、飛距離は早くとか強くとか
では無く、振り幅で調整するため、
リズムが重要なポイントになるのでは。

こんなご時世ですから、室練します。

では、コロナに負けるな!