4/24に和楽器バンドのZepp羽田

八重流総会1部2部に行ってきました。

 



なんと人生初のスタンディング

2連発です。

開催前の数日は、楽しみよりも

大丈夫だろうか?

の想いの方が大きかったです。

 

しかも、2年連続雨。

入場前は、傘なしなので、濡れます。えーん

 

では、記憶に残ってる事だけ書きます。

1部2部混在してて、どっちの話か自信なし。

あとすでにかなり忘れてるので、間違ってても

ご容赦下さい。

 

整番は、1部200番台後半。

でも、思ったより前の4列目を確保。

あとは、気になるのはお客さんの振る舞い。

 

始まる前にメンバーの挨拶。

1部は、ゆう子さんとべにさん

2部は、まっちーと亜沙さん

 

ゆう子さんは、茨城弁で笑いをとる。

亜沙さんは、最後、『神永大輔』でしたと

名乗って、笑いをとる。

 

それから数分後、ライブが始まる。

前の女の人は、勢いよくペンライトを

振り出し私の顔に直撃。

一瞬にして、テンションだだ下がり。

素に戻りました。爆  笑

わざとじゃないから仕方ないんだけどね。

 

そして、数分後気づきました。

まるで、立ち位置指定かのように

皆真面目に動かず立ってるではないですか。

 

皆様を心から尊敬します。

 

と思いました。

和バンとBUCK-TICKファンで

どちらが、マナー良いか?

の答えが今回決定しました。

 

和楽器バンドのファンの

民度の高さに感動です。

  ↑

今回一番伝えたかったのはこれ。

 

という事で、平和にライブを

見る事が出来たので、

2部は整番400番台後半とさほど良い番号では

なかったですが、民度の低いBUCK-TICKで

磨いたテクニックで、前から4列目を確保。

↑私は、民度が低い方です。(笑)

 

と言っても、押したりしてないですよ。

1部で前方真ん中4列目付近に空間が出来てる

のを見てたので、2部も行けると思って、

始まる前にそこに行っただけです。

 

ちょっと長くなったので、この続きは②で

書きます。