黎明という本が

とても気に入っています。




ヌーソロジー研究会に通っていたころ

ヌーソロジーを長いこと学んでいた

大先輩が


この本すごいよね!


と言っていたので

興味を持って取り寄せたものです。






読んでみると


黎明には


ヌーソロジーだけでなく

13の月の暦で学んだことや

(相性占いのマヤ暦でない)

本当のマヤの暦について調べたこと

空海について調べたこと


それらのことも

納得いく内容で触れてある箇所があり


深いので

何回読んでも飽きないのです。





さて、今回

ここ3ヶ月


いや、スポーツジムの

様々

スッタモンダの

あれやこれや




かつて

地域のいじめ問題に取り組んでいたという方もおられて

私は、教員をしているときに

いじめという言葉が

教育関係でとりだたされる前に

取り組んでいたので


ジムの人間関係の

あれこれに

そういう視点で立ってしまいます。




そういう三次元的な側面もあるけど




仲良くしてくださるかたには

波動やエネルギーに敏感な方も

少なくなくて



結局、波動の気持ち悪いところには

近寄らないようにしないと

防ぎようがないなという話になりました。





私と話のあう方々に


波動を感じる方がけっこういらっしゃるのは

その

出会いをありがたく感じます。





その波動についても黎明の中に書いてある箇所があり

とても納得しました。




暦や占星術の流れに

気づけば乗っている生き方をしているのに


どうして

時々

酷い目に遭うのだろう。

不思議だったのだけど


そこには

意味があったびっくり






黎明の上巻150pあたりに…


本来

この大宇宙に遍満する

唯一の生命体は


様々な波動領域の世界の中に

無数の個的表現形態を存在させ

そこから得られる経験を取り込みながら

みずからを展開しているわけですが



肉体を持っている時に限って

異なった波動領域の幽体を持つレヴェルの異なった魂たちが一緒に生活できるために


偉大な大師から貴重な教えを受けることも可能であるし


未熟な人間から散々な目に遭わされたり


そんな体験が可能だということです。




そして、それは、短期間に

大きな成長を遂げようとする魂にとっては

絶好の環境





だそうです。




つまり

肉体を持って

生きている間に

様々な魂レベルとの出会い

経験によって成長する。



そういうことです。




人を傷つけても平気というのは

繊細な波動を感じることなく

荒い波動での生き方と考えられるので


明らかに

波動のレベルが違うということではなかろうか。




また、荒い波動から

繊細な波動は

見えないから


ようするに

理解できないから


切り捨てるしかない。


そういうことかな〜






移行に

数ヶ月をようしましたが


今は、本当に

心地よいエネルギーの方々との

出会いに恵まれて


こころ穏やかに過ごせているので


よかったなあと思います。







今日は

13の月の暦では


宇宙の月の

洗練の週にはいりました。



魔術飛行に乗って

磁気的な回帰が実感できるよう

洗練できたら良いなと思います。