目に見えないものが
この世の中
実は大半で




目に見えるものは
世の中の一部
というのは

帝王学である暦を学び始めて
すぐに知ったことです。





目に見えないものと言って思い出すのが


息子が高校のときに
朗読劇で
私を招いてくれた

「星の王子様」


星の王子さまが言っている
「大切なことは目には見えないんだよ」というセリフ。
これは
物質的なものだけが価値があると考える大人たちに対する批判と
心の中にあるものこそが本当に大切なものだという教えを表している。
という解説があります。



目に見えないもの…

魂とか
優しさとか
感謝の気持ちとか
愛情とか

そう
生命とか



反対に

目に見える
私たちが
翻弄されるものとしては

お金とか
地位とか



今、マスコミや
いや、それどころか
日常生活の中でも

金銭至上主義
権威主義が
はびこって

人の心や
生命さえも
ないがしろにされている現実がありますよね。



私が学んでいた
ヌーソロジーでも
精神が先手で
物質がその後のはずなのに
現代では
順番が逆になっていると

そんな話しがよく出てきます。




13の月の暦も
金銭至上主義
権威主義に
振り回されず

自分らしい生き方を見つけるよう
創られた暦です。


今日は
私の銀河の署名ある
黄色い戦士の13日間ウェイブスペルの最終日


黄色い戦士は
戦わない知性の戦士。


最終日は
kin208
黄色い宇宙の星


私は美しくするために
持ちこたえる
芸術を越えながら
存在(プレゼンス)の宇宙の音で
私は自由の意志の力に導かれる。



今日で猿の創世記の完了



明日から
月の創世記
魅惑の緑の中央の城が始まります。