今日は


月末!って

まず、思い浮かぶということは


宇宙のエネルギーの流れや

大自然の流れから切り離されているんですよね〜






ご近所の紅葉。

大自然って すてきラブ





今日は月末と思ったあとでも




例えば

「そういえば

あと四日後 新月だなぁ

いよいよ 旧暦 霜月が来るなあ」


とか


「あと一週間で

二十四節気の大雪」


「庚の私は

自分らしさが強調されるような月になるな〜楽しみ」


とかね。



本来の暦を楽しむと

自分が楽しめる。



大自然や宇宙は

私たちを縛りはしない。


楽しく解き放つものだと思います。




で、13の月の暦も

もちろん

楽しんでいます。




今日は

太陽の紋章  青い猿

銀河の音13       宇宙の


ということで

青い宇宙の猿



ということに なります^o^



今日が13なので


この13日間の自分の流れを

振り返ってみたくなります。




この13日間は

ダイエットということで

たくさん野菜を食べて

良質のタンパク質も心がけて食べて

順調に体重を落として

すごぶる好調!


地道な努力が報われる年周りかも照れ




13日間の中の

5日目には

やっと長女に良き事が訪れて

13日間の12日目には

次女にも良き事が訪れて


激動でした〜



5番目の月の洗練の週は

すごかった!




13ヶ月のカレンダーでは

5番目の月なので


月もここ




長女の良き事は

日にちもここ




月も日にちも5番目の

二重に重なる

倍音の塔なので


塔に登ってみなけりゃ

わからないくらいの良き事が💕





そして、今日は

銀河の音13なので


ここ




昨日の次女の良き事も含めて


自分の存在というものを考える

今日でした。



そんなことを考えていたなぁと

カレンダーのキーワードとリンクすると


そのキーワードが

自分の中で

深まる感じがします。



13という数字は

今までの12を総括して

存在を

さらに

乗り越えていく

そんなイメージがあると思います。


12は

いつも、同じ次元を

ぐるぐる

回っている感じ。




人は前進すると

とても嬉しいもの。


どんなふうに変化していくのかしら。




ヌーソロジーの半田広宣さんが

最近のツイートで


時間と人間は同義語だとおっしゃってました。

 

 

こんなふうに

自分を振り返って

自分を確認できるカレンダーは

それに近づけるかもしれないと思っています。





今日は

銀河の音が13


ということで




銀河の音と


ヌーソロジーの

ペンターブ・システムとホロニックの13の仕組み


これが

リンクできないかなあと

考えることが好きです。



シリウス革命86p




13の月の暦では

銀河の音1〜4で


行為の基礎を確立する。

つまり「自分」というものを確立する

ということ。


ヌーソロジーでは

Ψ1〜4は

ものの内部性とものの外部性

自我がでてくるのは Ψ5


その反映としてのΨ6は


自己と他者が押しなべて

同じ空間にあるような意識と考えると



銀河の音6のキーワード

同等、組織する、つり合わせる



似ている気がする!



銀河の音6〜9は

行為のリズムを拡張する。

自己の他者の関係のなかで

自分を見つける感じ。




ヌーソロジーでは

Ψ5〜6は

自己と他者が存在する領域だし

Ψ7〜8は

社会性と自我が交錯する領域。



似てる〜

面白い!




そして

ヌーソロジーの

Ψ9以降は

まだ、理解が深まってないのですが

社会性と自我の対峙

2つの社会性が対峙



銀河の音も

10〜12は

「行為を変換する」

社会性と自分の関わりについて

深い意味があったと思います。



ここのところ

まだまだ

腑に落ちには

しばらくかかりそう。





それから

この2つの門、2つの塔、9つの部屋で構成されている

この「ウェイブスペル」は


13日、13ヶ月、13年

130年 1万3000年

いろんな周期を当てはめることができます。



この構造も

ペンターブ・システムのホロニックの仕組みにそっくりだと思います。




ミクロとマクロは

あらわれの違いだけ


というのに

少しずつ

近づけそうな気がするのです。





たまたま


ヌーソロジーにも出会い13の月の暦にも出会った私なのだから

その辺を意識するのは

もう

仕方がない!

気になったら


調べて

考えようと思います!