今日は時間をはずした日

13の月の暦は
1か月28日の13か月のカレンダーを基本としています。
28×13=364

365には1足りない!


で、毎年7/25は
時間をはずした日としています。


そう!
今日7月25日は
時間をはずした日❗️
前の年にも新年にも含まれない!




時間をはずすとは
どういうことだろう…

ずっと考えていました。


実は
私は、この
時間をはずした日について

自分の中で
どのように
捉えたら良いのか
ずっと
わからなかったのです。



半田広宣さん提唱の
ヌーソロジーに出会って



人間は
時間の流れに乗って生きているのではなく
時間と違う次元に生きているらしいことを知りました。


時間が流れているなと感じる
ということは

時間と一緒に
私たちは
流れていないからこそ

時間を感じることが可能なんだ!





ということは
時間をはずした日は

時間に流されない自分
本当の自分を意識する日

と、考えても良いのではないかなと思うのです。おねがい


本来の自分を意識する日に
(今年はそういう認識で)
朝ごはんを丁寧に作り
大好きなメガダンス、そして
キャンセル待ちでとれたヨガに参加できた!
ちょっと上達した気もする♪
なんて幸せな1日!




今日は
世界中で
時間をはずした日について考える人が
大勢いるんだな〜




さらに
半田広宣さんの

「シリウス革命」という本で
どんどん
太陽と月と地球について
読んで自分なりに整理していくと
いろんなことが
ずいぶん納得に近づいていきました。


例えば
こんな文章。




365日目の最後の1日とは、

月の地球に対する1公転と、

地球の太陽に対する1公転

双方のウラの回転に相当しており、

結果的に、

この回転が月の等化作用と

太陽の等化作用を

等化することになる。


オコツトによれば、

地球の自転は

タカヒマラにおけるすべての次元を等化した精神(観察精神)の現れだという。


難しいけど

私は

このくだりが好き。





地球の公転(365)と

月の公転(28)を

私たちが感じ取り

銀河の活性化の正門に入ろうとするならば

この

時間をはずした日という存在は

重要であるということだと思う。






月の満ち欠け、

公転周期をイメージする

13ヶ月のカレンダーと


シリウス周期をイメージする

260日カレンダーを


同時に意識するのが

13の月の暦です。





過去にも

こんな記事を書いてました。


『マヤと日本はルーツが同じ(OCOT情報)』https://www.google.com/search?q=%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%81%AE%E5%89%B5%E9%80%A0%E…リンクameblo.jp



なかなか
難しい内容です。





しかし、この記事を

予習しようとTwitterでメモがわりに

リンクをはると

貴重な楽しいコメントがつきました。




マヤに次元上昇した人から、

「嘘だろ?」みたいな話をいろいろ聞かされたので、

だまされることを「マヤ化された」

と言ったのかも(笑)。

あ、ジョークですが。』



これは、どのタイプの次元上昇かな?

と、興味深く思いました。



マヤ暦鑑定の人なのか


古代マヤ、現地のことを研究している人なのか


ホゼ博士の

銀河のマヤの暦なのか





と、考えながら

コメント返しをしていたら…




『1995年に出た「聖なる予言」(ジェームズ・レッドフィールド著)という本の末尾に、

「マヤ人は集団でアセンション(本の中では動詞形で「アセンド」)したのです」

と書かれていたのを読んだとき、

私は背中に電気が走り、

「これだ!」と感じたのを覚えています。今は角川文庫かな。』



というコメントがついて


これは、どのマヤでもいいや

「聖なる予言」は

私が、スピ系で初めて

すごい!と、思った本だから


同じような興味を持つ人に違いない!と嬉しく思ったから。



『なので、13の月の暦にしても、使っていくうちに、いろいろな分離や二元対立が自然に解消されていき、最終的に、物質次元から離脱することを狙っているのかもですね。実際にそこまで視野に入れているかどうかはわかりませんが。』


二元対立の解消の

きっかけにはなるかも…

私は、ヌーソロジーの学びで

さらに近づいたと思います。




変容した社会は、みんながいい意味で自分中心に生きてて、しかもそれが全体として調和している、という感じなんだろうな、と思います。自分を中心に展開している空間同士が、より統合されて全体空間になったとき、それが反転した地球であり、真実の地球なのでしょうね。』

まさに
そんなことを考えていました。

そんな状況が
私には理想的な状況に思える。
そんな世界にすでに生きているとイメージトレーニングするのが
実現を早める良い方法かな?なんて考えてました。

すると、また
面白いコメント。

イメージングということについてわかってきたことは、イメージを目の前に投影するのではなく、イメージをしたら、それを手放すわけです。
そうすると、そのイメージは自分の背後に退き、巡っては世界側から「背景」を構成します。
それで、やがてイメージ通りの世界が現れてきます。』

さらに、それを
ヌーソロジー的に


そのようにイメージが背後からケイブユニバースを通って目の前に現れるということが、「すでにそうである世界」が見えてくるということなんですね!わかりました!だから、無理やり解釈するわけでもありませんし、引き寄せでもありません。マジでありがとうございます。』

楽しいやり取りでした。