365日目の最後の1日とは、
月の地球に対する1公転と、
地球の太陽に対する1公転
双方のウラの回転に相当しており、
結果的に、
この回転が月の等化作用と
太陽の等化作用を
等化することになる。
オコツトによれば、
地球の自転は
タカヒマラにおけるすべての次元を等化した精神(観察精神)の現れだという。
難しいけど
私は
このくだりが好き。
地球の公転(365)と
月の公転(28)を
私たちが感じ取り
銀河の活性化の正門に入ろうとするならば
この
時間をはずした日という存在は
重要であるということだと思う。
月の満ち欠け、
公転周期をイメージする
13ヶ月のカレンダーと
シリウス周期をイメージする
260日カレンダーを
同時に意識するのが
13の月の暦です。
過去にも
こんな記事を書いてました。
しかし、この記事を
予習しようとTwitterでメモがわりに
リンクをはると
貴重な楽しいコメントがつきました。
『マヤに次元上昇した人から、
「嘘だろ?」みたいな話をいろいろ聞かされたので、
だまされることを「マヤ化された」
と言ったのかも(笑)。
あ、ジョークですが。』
これは、どのタイプの次元上昇かな?
と、興味深く思いました。
マヤ暦鑑定の人なのか
古代マヤ、現地のことを研究している人なのか
ホゼ博士の
銀河のマヤの暦なのか
と、考えながら
コメント返しをしていたら…
『1995年に出た「聖なる予言」(ジェームズ・レッドフィールド著)という本の末尾に、
「マヤ人は集団でアセンション(本の中では動詞形で「アセンド」)したのです」
と書かれていたのを読んだとき、
私は背中に電気が走り、
「これだ!」と感じたのを覚えています。今は角川文庫かな。』
というコメントがついて
これは、どのマヤでもいいや
「聖なる予言」は
私が、スピ系で初めて
すごい!と、思った本だから
同じような興味を持つ人に違いない!と嬉しく思ったから。
『なので、13の月の暦にしても、使っていくうちに、いろいろな分離や二元対立が自然に解消されていき、最終的に、物質次元から離脱することを狙っているのかもですね。実際にそこまで視野に入れているかどうかはわかりませんが。』
二元対立の解消の
きっかけにはなるかも…
私は、ヌーソロジーの学びで
さらに近づいたと思います。