13の月の暦では

おととい

磁気の月6日 

Kin124 黄色い共振の種 

つまり
太陽の紋章は黄色い種
銀河の音は7(共振)



キーワードは

共振 :  調律 チャネルする 呼び起こす
Resonant : Attunement Channel Inspire

黄色い種 :  開花 目指す 気づき 
Yellow Seed : Flowering Targets Awareness




260日1スピンの
ツォルキンの真ん中の列
神秘中央の柱
つまり13列の7番目




そして
さらに
銀河の音7

ウェイブスペルの7つ目
というわけです。



7について思うところとを記事にまとめたいと思ってましたが
なかなか書けませんでした。

7は13の真ん中の数字でもあり

銀河の音7のキーワード

共振 :  調律 チャネルする 呼び起こす
Resonant : Attunement Channel Inspire


は、なかなか現実生活と結びつけることは難しいなと思ってきたからです。


しかし、なぜ
難しいか
どう捉えたらよいのか
というのを
ヌーソロジーのΨと照らし合わせてみたらどうかなと
当てはめて考えてみると
なんだか面白くなっちゃって

銀河の音7より
わたしは
銀河の音8の方が
なんとなく
イメージしやすい感じがするのが

ヌーソロジーと照らし合わせるの
なるほどそうなのかもと
わたしにとっては
希望が見えるのです。




この記事でも書いたように

銀河の音5
ヌーソロジーでは
1〜4を代表してのような立場の5
(ひらたく言うとこうで良いかな?)


銀河の音5は
ウェイブスペルの
部屋ではなく
塔なのだ。


その5の対化(相反するものとしての)6
その5と6の等化としての7と考えると

やっぱり日常に落とし込むのは難しいのは当然だ。
1〜4のまとまりとしての5に対しての
6
銀河の音6は
律動

全ての存在は律動している
リズムを刻むというイメージは
まさに
物質的だとも言える。

銀河の音5の精神性ともいえる
今までの世界観とは相対するとも考えられると思う。

それを等化するというのは
さらに、それを精神性を持って統合する方向だと考えると

やはり、銀河の音7は
なかなか手強いと言わざるを得ない。


5と6の中和としての
8
銀河の音8のキーワードの方が
日常に落とし込みやすい気がするのは
中和だからかなぁと

まだまだ考えています。



13の月の暦とヌーソロジーを絡めて
考えてみた方は
世界中で半田広宣さん以外いらっしゃらないと思うし
これが、正解とは限らないけど

こんな風に
ヌーソロジーと13の月の暦を照らし合わせてみると
銀河の音も
Ψも
どちらも理解出来そうで

わたしはワクワクするのです。