わかりやすい!

ヌーソロジーを学ぶ上で
ψは避けて通れない。

だけど、なかなかたどり着かないψ。

もしや、これ?と初めてとっかかりを見つけたのは

関西ヌーソロジー研究会を主催されている
川瀬さんの
「ワンネスは2つある」でした。


これも、読み直さないとね^ - ^


今日朝イチ見つけた
natanさんの
この記事もわかりやすい印象!

今日は
この記事をじっくり読もう!


ヌーソロジーは
今までにない思考形態なので

たくさんの先輩方の言葉を頼りに
進むしかない。


そして、大元の
半田広宣さんに再び戻るの繰り返し。



じっくり読んだら

すごいなぁと思う。


natanさんは
自分の言葉で理解を深めて
自分の言葉でまとめている。


なかなか
私は
そこまでたどり着けない。


だけど
悲観的な気持ちではない。


まだまだ人生の旅を楽しむぞ!






半田広宣さんの
シリウス革命に
ψが無いかなあと
ペラペラめくると


あった!
223p

ψ1とψ2 人間の内面における対化
(時間と空間が存在する領域)

ψ3とψ4 人間の外面における対化
(主体と客体が存在する領域)

ψ5とψ6 人間自体の対化
(自己と他者が存在する領域)

ψ7とψ8  位置の変換と位置の転換
(社会性と自我が交錯する領域)

ψ9とψ10 位置の等換と位置の融和
(社会性と自我が対峙する領域)





ψ5.6までは
わかるというよりは
イメージが少し掴めたかも。




シリウス革命を
初めて開いたときは
まるで
大海の小舟のような気分だったけど
小さな浮き輪をつかんだ感じかな。



嬉しいな。