今日も
ホゼ・アグエイアス博士の
マヤン・ファクターを読んでて

何度も読んでいるページなのに
少しまた
自分の考えがまとまった。



「易経に対するツォルキンの関係は、生命に対する光の関係と同じなのだ」141p



つまり
易経   ⇔    ツォルキン
生命   ⇔    光


ということであり…







kin48までの4日間を
山天大畜と発信している方も多いかと思います。


そして
そのあと
今日を含む4日間は
水風井と発信している方が多いとは思いますが



やっと
たどり着いた
JT髙木的結論。





それは
違う。





私とは異なる立場の方を否定はしない。


だけど
私は
それは違うと思う。







だって
易経   ⇔    ツォルキン
生命   ⇔    光


なんですよね。



ツォルキンとの関係においての易経は
生命


そして
ツォルキンは銀河情報としての光


と、すれば
この
生命というのも
俗っぽいものではないと思う。


マヤン・ファクターには

光は放射エネルギーのスペクトル

とある。




そして
それが

易経(ツォルキンと象徴的な対をなす)によって現される
生命のコードDNAを満たし
生命を吹き込む。



山天大畜
水風井
などとは
ちょっと次元が違うというのが


なんだか
はっきりと

やっと腑に落ちました。




かつては、
易経を
昔ながらの易経に当てはめて
参考にする時代は
あった。

しかし、

明らかに
私たちは

気づく時代に入っている。
(ヌーソロジーでは覚醒期)



JT髙木的には
今が
水風井というのは
時代遅れだと思う。



山天大畜でなく
時間の神殿




水風井でなく
源泉への到達




今までなぜ
断言することに
ためらっていたのだろう。


ひとつ
自分が
解放できたと思う。


今が
水風井ということを信じている方々に
遠慮していた。
でも、その遠慮も
溶かしてしまおう。

私らしくあるために。



そう
今日は
スペクトルの犬だしね。