今日は
13の月の暦
スペクトルの月の17日

赤い惑星の蛇
極性キンだ。 





私の銀河の署名の調波51の次
今日から4日間は
調波52となる


明日は
スペクトルが重なる
魔術の亀の日
さらに
私は解き放たれるだろう。


今日の暦を見ても
いろいろな節目が見えて
面白いな。




昨日は
スペクトルの月の問い

「私はどのように解き放ち

なすがままにさせるのか?」

また一つ私なりにわかった気がする。

昨日は

開花、目指す、気づきの
黄色い種でしたね。



今回の解き放ちは
私は
過去からも
未来からも
希望だけを残して解き放つことが
できたように思える。
そして、今に焦点を合わせるんだけど
その今、大事だなと思うものにすら
執着せずに
流れを見つめる。
私を取り巻く環境もだけど
私の心の変化も
見つめる。

それは、何で贅沢な生き方なんだろうと思った。


そう、それこそが
なすがままにさせるということかな

なすがままにするでなく

自分のことなのに
あたかもひとごとのように
なすがままに「させる」


今回のスペクトルは
そんな感じ


自分の捉え方ですら
毎回違うところが
暦の面白いところだなと思う。





今日は極性キン
10蛇なので

何か
始めるタイミング
3蛇は
何かをとるタイミング


そう
3蛇の日は
エドガー・ケイシーの学びにより
潜在意識よりもっと深いところにある
超自我が
繋がっていることを知った日だ



超自我の体験を
とる

その続きは楽しみだ。



あれから
ちょくちょく
繋がっていることを実感することがある。


そんな
銀河の季節の流れ

今日から何が始まるのだろう。





そして
今日から
調波52
易経12の天地否
と、いっている人も多いかもね。



ツォルキンと易経を多くの人が
繋いでいる
その
おおもとの
20の銘板では

安定化



真実に満たされた行いの道



空間が心の橋渡しによって
時間となる
とも読めるのかな?

時間が空間化するというのは
ヌーソロジーでよく聞くことだけど

空間が時間となるというのは

日常の中の三次元的なものを成り立たせるための多次元を知りつつ
そういう視点で直線的な時間を
もう一度見てみる


そう仮説を立ててみた。




私は
そんな風に過ごしてみようかな。


読み取り方も
人それぞれと思うから


それぞれの人に
それぞれの宇宙。


それぞれの自分があるからね。


自分の世界での現れを大事に
自分の本能を大切に



今日は
赤い惑星の蛇の日だしね。