風が形を浄化する。

そんな
イメージも持って過ごしてみるかな。


昨日の
この記事に書いたように

ホゼ博士の
著書の中で
太陽の紋章の
流れについての文章があることを思い出した。







私も
みんなも
どんな人も

いろいろな側面を
持っていると思う。

現実的なお仕事をしている自分。

パートナーとの関わりの中の自分。

友人との関わりの中での自分。


そして、自分の心の変化を見つめている自分。
達観して自分を見守る自分とでもいいましょうか。



他にも
たくさんの側面があると
思うのね。


だから、暦にも
たくさんの周期があって然るべき。


暦は宇宙の氣の流れ
私たちの内側には小宇宙。




20の紋章の流れも
一つの流れだろうなぁ…



光が活気づいて形となる。
風が形を浄化する。
形が囲いを見つける。
(これは、明日!青い夜にあたるね)



私にとって
光とはなんだろう。
風とは?
形とは?
囲いとは?





ヌーソロジーで
「世界は問いではなく答えである。」


というくだりがあるけど

三次元の現実の中に
畳み込まれた多次元レベルの答えということかな?

その答えの
問いを
見つけたような



そんな
感覚に浸っています。