ホゼ&ロイディーンによって、1990年に考案された新しい時間のカレンダー
「13の月の暦」では
(これは古代のマヤ暦と、銀河のマヤの時間の知恵が、ホゼ博士のヴィジョンの中で融合し、現代の私たちにもたらされた「銀河の贈り物」です。)
黄色い水晶の種の年の
共振の月の
10日目
kin241
赤い共振の竜
テレクトノンの
黄色いパカル・ヴォタンの亀は
13の月の暦では
10日なので
マヤ マホメット の位置
このテレクトノンの
黄色い亀の動きは
260日
ツオルキンの縮図なんですね!
紀元前3113年から
2013年そして未来を
目の前に引き寄せているんです。
さて、
シュタイナー思想とヌーソロジーの
439ページには
福田さんがシュタイナーが解説する
高次宇宙の在り方について
高次宇宙では時間が空間化している。
と、あります。
これを、テレクトノンは
目の前に引き寄せているなあと思います。
ヌーソロジーは
シュタイナーが語る
高次宇宙の在り方を物理数学の考え方を通して理論的に表現しているのです!