今日は、
1990年に
マヤ暦の時間の知恵を基に
アメリカ人のホゼ&ロイディーンによって創られた
「13の月の暦」の
黄色い水晶の種の年の
月の月の13日
kin104
「黄色い宇宙の種」
またもや
かわいいバラが咲いてました!
かわいい生命力には
元氣をもらいますね!
頑張るぞ!
黄色い種の
ホゼ・アグエアス博士の残した
キーワードは
開花、目指す、気づき
大変なことに
気づいてしまった。
今日の音13
宇宙のキーワード
存在、持ちこたえる、超える
この気づきの苦しさを
越えて
持ちこたえることができるだろうか。
明日からは
赤い蛇13日間
ホゼ・アグエアス博士の残したキーワードは
生命力、生き残らせる、本能
本能を取り戻し、生命力を
生き残らせることができるのか⁈
わたしは、
テキストというものは
自分が
元氣のでる四柱推命講座のテキストを作るとき
そうであったように
誠実で
間違いのないものを
作るのが
当たり前だと思っていた。
でも、テキストは
意図的に
嘘を覚えさせるために
作ることもできるのだと
気づいてしまった。
だから
間違いを遠回しに
指摘しても
なんてことはない。
覚えさせたい
内容を盛り込んで
反復覚えさせ
認定試験で刷り込み
一問一答式に
パブロフの犬のように条件反射で
イメージするように植え付けたら
どんな真実にも負けない
いわゆるせんのうができるではないか!
これができたら
バベルの塔の
揺るがない。
組織強化と集金システムは
完ぺきだ。
せんのうされたら
自分の信じたものが
間違いかもと
イメージするだけて
混乱し、不安に
陥いるだろう。
大金つぎ込んでたら
尚更だ!
自分の意志や
探究する思いは
封印されて
条件反射で反応するなら
自然に寄り添うことも難しくなるだろう。
多くの人と同じ条件反射をすることは
間違いない自分を錯覚し
楽しいものだから。
なぜいけないの?
と、なる。
これは、銀河の叡智についてのことだけではない。
過去の人類の歴史もそういう
間違いは多々ある。
ホゼ・アグエアス博士は
その
バベルの塔を溶かし
自然に寄り添う
宇宙エネルギーに寄り添う
生命を大事にすることに
人生を賭けたんだね。
で、
あなたは
どう生きるのか
で、わたしは
どう生きるのか。
わたしは、青い銀河の夜だから
調和を目指そう。
かなり、難しいだろうなあ。
でも、子どもたちに
どんな世の中を残すことを目指して
生きるかは
できる、できないではない。
悔いなく生きたい。
この52日間。
洗練されて
たどり着いたのは
そういう現実も踏まえて…
自分の直感を信じて
目指す世の中
目指す豊かさを夢見よう。

