13の月の暦
銀河のマヤは
様々な周波数、周期を感じることが
感覚を広げる上で
素晴らしい機能なんではないかなと思います。
13の月の暦
2つの暦のうちの1つ
ツォルキンが始まって4日目だなあと…
ドリームスペルを
改めて
広げてみました。
ツォルキン…
というか
13の月の暦の
単位として
太陽の紋章で言えば
20が最小単位?
銀河の音で言えば
13が最小単位?
いやいや
赤白青黄の4つの単位が
最小単位かなと思います。
kin1を1日と考えて
4日のことを調波というんだけど
(そもそもkinとは、銀河の計測単位で、比と関係の基礎。1日。なんだけど、13のウェイブスペルの単位のひとつでもあるからね!もちろん人1人という意味もあります。銀河の通路ともいわれていますよ〜)
「最初の調波の締めくくりだな」と
ふと思ったんです。
キンの書
読んでみようと思ってね!
調波1
自己存在の入力
うふふ
入力と言えば時間セルだよなあとか
満たすと言えば調波配列だよなあ〜
(手帳でも探せるよ)
とか、どんどん繋がっていって
面白い!
で、
あ!
竜の創世記!
どこまで続くんだっけ〜と
キンの書をパラパラめくる。
kin130までね!
そのあと
猿の創世記♪
だからkin1〜kin130までの
ひとつの流れも注目したいなあと
今日の気づき
いつか、
いや、何度も
竜の創世記については
記事を書いているはずなんたけど
最近
記憶力が無くて…
(夫は昔からだから大丈夫だという)
だからこそ
初めてのように気づき
初めてのように発見する喜びを得ることができる。
これも、ありがたいことだなと
思います。
あ!
それから
ドリームスペル
使わない方は
譲ってください!
わたしの周りに
欲しい人はたくさんいます!
これは、13の月の暦を
大切に思っている方の寄付でできて
無償配布されているものです。
必要な多くの方の手元に行ってほしいので
いらない方の
ご協力
よろしくお願いいたします!




