大晦日 | JTT海外展開のブログ

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JTTは鉄鋼製品や機械を輸出する商社です。また海外進出する企業を支援する事業も行っています。社長の相田和宏は25年以上にわたり、中国、ベトナム、韓国、インド、ミャンマー等の企業と人と関わってきました。その異文化交流のエピソードや苦労話や最新情報をお伝えします。

穏やかな日差しの暖かい日。今日は2014年の大晦日だ。日本海側は雪て苦労している人たちがいる。誠に申し訳ない・・・横浜は晴天である。


今日は慌ただしくないことを願っていたが、やはり、お昼前に至急のメール連絡が海外から入り、早急にINVOICEを作る等、計算や書類確認に忙しい時間を送ることになってしまった。


毎年の事はいえ、世界で日本だけが孤立した年末年始休暇を取るので、海外営業には大晦日もない。正月は元日ぐらいである。日本の旧正月休暇に変更できないだろうか・・・。


来年は1月3日が土曜日なので、1月1日ー5日まで休みにする海外の取引先も多い。来年は三が日ぐらいはゆっくりできそうである。


今年は労多くして実りの少ない年であった。海外出張と国内出張が多く、移動で体が疲弊して、3月と10月11月の3ケ月は放心状態であった。


ただ朗報は私の直観が元に戻ったこと。特に人を見抜くことに対して、大いに自信があったが、07年以降その自信を失っていた。結構外れたのである。


頭の思考能力は、11年11月に元に戻ったと以前のブログに書いたことがある。07年から困難な会社経営が続いたため、5年程度も頭が疲弊して、重要な判断力が無くなっていたのだ。この間どれぐらい失敗をしたことか・・・。


ただ頭脳が回復した11年11月から、新しい商売の種を見つけ、12年11月に花開いた。そして13年は絶好調であった。しかし、14年は海外出張と長期の滞在生活で。体が疲弊してしまった。


でも一方で、人の性格や行動を見抜く能力つまり、直観力は回復した。また物事を考え抜く、集中力が戻ってきた。


直観力が戻ったと言う理由は、ある人に対する判断のこと。初対面で嫌な感じを受けた。しかし、親し人からの紹介のため、懇意にしたが、12月末に結局何もできずに決裂してしまった。数か月無駄な時を過ごした。自分の直観力を信じていれば、このような時間の浪費をしなかった。


また思考の集中力は、ある人と約束したことを実行するのが嫌で、その損得を考え抜いて、寝ている間も数日考え抜き、断ることにしたのだが、情にほだされ、人がよい部分が出てしまい、約束を実行した。でも結局は、この人にも裏切られたのである。


この2件は私にとっては不愉快な出来事であったが、その結果、昔から頼りにしていた自分の2つの能力が戻ってきたことである。


何もない砂漠にいる時や大勢の人に囲まれた時こそ、自分の方向性を打ち出す直観力と深く考える集中力はなくてはならないものである。


今まで半信半疑だった判断をこれから自信をもって実行できるようになる。これが徒労に終わった2014年の最終段階で最後に得たモノであった。


来年は幸先が良さそうだ!また困難にあっても、直観力が昔に戻っていれば、どんな状況でも切り抜けることができる。


さて、今日は大晦日である。仕事も終わったので、あとはのんびりと過ごそう。