記者「機嫌が悪くなった」
友達「一番驚いたのが、夜中です」
記者「就寝中?」
友達「ふと目が覚めて起きたら、淡い光が見えて、彼女、布団の中でメールしてるんです」
記者「彼女、その時はなんて?」
友達「彼女は、私が起きた事に気付かないくらい真剣にメールしていて、怖くて話かけられなかった」
記者「深夜のメール、彼氏で間違い無い?」
友達「後日、二人で会ったときに話しました。彼女、ごめんって謝ってたけど、彼からメールが来るのが嬉しい、夜遅くても苦じゃないって、力説してた」
記者「その頃から、彼女のイメージが変わり始めた?」