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「行きたかった学校に合格しました

「新しい仕事が決まりました

「店をオープンしました

「結婚しました

「赤ちゃん産まれました



春だからか、

最近はクライアントさん達から

次々とステキな報告を頂くようになり

私もホント嬉しい限りですドキドキ



うちのチャネリングを受けに来られる方は、

自分が本当に臨む人生を歩き始める

分岐点にいる方が多いように感じます。



そして見ていると、

自分の好きな事に蓋をしている方が多い。



仕事の方向性で相談に来られる方も

「こういうのが見えてくるけど、あなたは好きなんじゃないの?」って聞くと、



「好きだけど、自信がないし

「そんなん恥ずかしいし

「そんなセンスないし

「実際やったことないし

「親に反対されるし



など、自分の好きを除外して

前に進もうとしている人が多い。



でも見えてくるその方の

本来の輝きをお伝えすると、

皆さん一気に自分の「好き」を

全開にして進んで行かれるので、

ドンドン宇宙の後押しがきて、

短期間で大きく変化される方も多い







とかいう私も小さい頃、

自分の「好き」を人に笑われて以来、

自分の好きは変だから

人に言わないと心に決めた



小学生になると、

ビートルズにただハマり。



学校では、

「シブガキ隊のモッくんがいいドキドキ(年バレるはてなマーク)

とかみんなに話を合わせながら、

家に帰ると、



「このベースの音カッコイイわぁラブ 

「ここのストリングス最高チュー

「ジョージマーティンはさすがやなぁグッド!

「こんな気持ちでこの曲を書いたんやなぁ音譜



なんてことを考えながら

毎日ビートルズをガンガン聴いていた。





中学に入り、ひょんな事から

友達にビートルズの話をすることに。

その子は人に偏見を持たずに接する人だと

直感的に感じたからかもしれない。



その子は全く笑うことなく

私の話を聞いてくれて、おまけに

「私も聞いてみたいドキドキ」と言ってくれた。


それから、

その友達とは音楽の話で盛り上がり、

その後も洋楽POPSからHR & HMまで

一緒に聞きまくり、

ライブまで行くようになった。



「好きなことを共感し合えるって

こんなに楽しくて幸せなことなのかドキドキおねがいドキドキ

とその時、生まれて初めて感じた。




そして、21才の時、

その友達と初めて海外へ。



「ビートルズのTシャツ売ってるやんドキドキ

嬉しくなって買ったものの、

「日本では絶対着られへんな汗」と思っていた。



でも海外では何故か着られるのが不思議。

おまけに道行く人にはTシャツを指差して

「カッコいいねグッド!」とか話しかけてもらえたり、

好きな話から会話がドンドン広がったり。



「好きをアピールする方が受け入れられる世界があるんだ✨」

と目からウロコだった。



私は海外へ行って良かったことの一つは

『「好き」を思い切り表現してもいい』

って思えたことだった。



帰国してからは、周りにも

「好き」をしっかりアピール。

変な目で見られても

「あんたの趣味も充分変やで!!

って笑って言える爆笑



みんな人から見たら

絶対どこか変なんやから爆笑



今は個性を表現する人も増え、

個性を尊重されるようにはなってきたけれど、



まだまだ日本では、

根強く個性をバッシングする意識が

残っているように感じます。



でも、

そうやってバッシングしている人に限って

今、幸せに生きてないんですよね。



だから、バッシングされても

「お気の毒に。早く幸せになってね~爆笑👋

って逆に応援してあげればいい。



そうやって、

ドンドン輝き出すクライアントさん達を見るのが

最近の私の「好きドキドキ」です。



あっ、多肉も「大好きドキドキラブドキドキ」です。