価値開発が再上昇。玉井商船、デジタルガレージが新値追い。引けにかけ値を消すもサニックス、インフォ
本日の東京株式市場は、日経225が1万1270円まであって43.67円高1万1204.90円で大引け。小反発となりました。
個別では、6205OKK、6218エンシュウが急伸するなど低位材料株が活況。
3010価値開発が、45円まであっての7円高43円で大引け。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、今朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。本日14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。
9127玉井商船が、170円まであっての7円高168円で大引け。年初来高値を再び更新。4月10日付レポートで「業績急回復。2011年3月期最終利益が前期比30倍増。海運の低位材料株として一段高へ」と配信。
4651サニックスは、引けこそ変わらずの187円と値を消しましたが、一時195円へ一段高。4月10日付レポートで「買い場。白アリ防除などは低調だが、太陽光発電機器が拡大。2011年3月期最終利益が黒字転換予想。PBR0.70倍。太陽光発電関連として出遅れ」と配信。
5923高田機工が、220円まであっての2円高212円で大引け。年初来高値を再び更新。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来ましたが、この流れから押し目狙い」と配信。
4819デジタルガレージが、23万8600円まであっての9200円高23万4200円で大引け。昨年来高値を再び更新。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。
4348インフォコムも、引けこそ2500円安の15万2300円と反落ながら一時16万1800円へ一段高。昨年9月28日の4万8100円より「もみあい上放れのチャート形成」と配信。この日S高を交え年初来高値更新。10月3日付レポートで「値幅取り本番に向かう可能性あり」と配信。8日にかけ6万3800円へ上昇した後、急反落となりましたが、10月10日付レポートで「大化けの可能性を秘め、再度買い場」と配信。5万5000円まで売られた13日の5万5900円どころでも買い配信した通り再上昇。11月5日にかけ6万6800円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、25日安値4万9500円から底打ち反転。今年3月1日にかけ6万6500円へ上昇。18日にS高で昨年来高値更新再開。3日連続S高を交え4月5日にかけ15万9000円へ急騰した後、一服から再上昇。
3858ユビキタスが、34万7500円まであっての9000円高34万円で大引け。引け新値。1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。7.4倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。昨日13日に36万6000円へ一段高。
個別では、6205OKK、6218エンシュウが急伸するなど低位材料株が活況。
3010価値開発が、45円まであっての7円高43円で大引け。4月7日の36円どころから買いを配信。8日に44円へ上昇した後、今朝方にかけ35円へ反落しましたが、4月10日付レポートで「中国の旅行会社と相次いで提携。中国進出関連銘柄として・・・の可能性秘める」と配信。本日14日後場寄り直後の38円どころから再動意を配信。
9127玉井商船が、170円まであっての7円高168円で大引け。年初来高値を再び更新。4月10日付レポートで「業績急回復。2011年3月期最終利益が前期比30倍増。海運の低位材料株として一段高へ」と配信。
4651サニックスは、引けこそ変わらずの187円と値を消しましたが、一時195円へ一段高。4月10日付レポートで「買い場。白アリ防除などは低調だが、太陽光発電機器が拡大。2011年3月期最終利益が黒字転換予想。PBR0.70倍。太陽光発電関連として出遅れ」と配信。
5923高田機工が、220円まであっての2円高212円で大引け。年初来高値を再び更新。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来ましたが、この流れから押し目狙い」と配信。
4819デジタルガレージが、23万8600円まであっての9200円高23万4200円で大引け。昨年来高値を再び更新。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。
4348インフォコムも、引けこそ2500円安の15万2300円と反落ながら一時16万1800円へ一段高。昨年9月28日の4万8100円より「もみあい上放れのチャート形成」と配信。この日S高を交え年初来高値更新。10月3日付レポートで「値幅取り本番に向かう可能性あり」と配信。8日にかけ6万3800円へ上昇した後、急反落となりましたが、10月10日付レポートで「大化けの可能性を秘め、再度買い場」と配信。5万5000円まで売られた13日の5万5900円どころでも買い配信した通り再上昇。11月5日にかけ6万6800円へ一段高。新値追いが続いた後、悪地合いに反落となりましたが、25日安値4万9500円から底打ち反転。今年3月1日にかけ6万6500円へ上昇。18日にS高で昨年来高値更新再開。3日連続S高を交え4月5日にかけ15万9000円へ急騰した後、一服から再上昇。
3858ユビキタスが、34万7500円まであっての9000円高34万円で大引け。引け新値。1月29日安値4万1800円よりS高連発で3月24日にかけ31万円へ急騰。7.4倍高を演じた後、4月9日より再動意。4月10日付レポートで「IT関連本命格として昨年来高値更新再開から3段上げに向かおう」と配信。12日に一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。昨日13日に36万6000円へ一段高。