セブＪトピアから街のビリヤード場に通うのが日課です

セブ州のバンタヤン島のＪトピアにロングステイしている小比賀さんは、毎日昼寝のあとの昼下がりには、必ずサンタフェの街中にあるリゾートレストランにやって来て、ビリヤードを楽しんでいます。

レストランも昼下がりの暇な時間なので、一台しか無いビリヤード台も空いていますし、レストランのスタッフたちも、もう皆んな顔なじみです。

その日にレストランで食べている客も加わっていっしょにゲームすることもあります。リゾートレストランなので欧米人旅行客がほとんどですが、趣味の力があればそれだけで国際交流のきっかけになります。