小比賀さんが作ってくれた（無償のボランティアで）この三台の棚は、二つあるコテージと母屋にそれぞれ一台ずつ頂きました。
写真は、セブＪトピアの敷地で、助手のフィリピン人大工（小比賀さんは日当を払ってあげています）と握手して喜ぶ小比賀さんの光景です。
ふつう海外旅行者やロングステイ客は、趣味でもこんな日曜大工など出来ませんが、この常識を打ち壊したのがセブＪトピアです。
皆さんも、もし、このＪトピアに訪れたら、まるで自分の城のように自分の居場所を見つけることが出来るのです。あなたも、Ｊトピアで自分だけの城を見つけてみませんか。