「秋」を感じられる曲 | 大空を駆ける白い天馬 じゅん
おはようございます🌄
いつも、このブログの読んで下さる方々
本当にありがとうございます。
暑〜い夏には、空に立ち込める入道雲。
見る人を魅了するかの如く夜空を彩どる
花火大会。
その花火大会が終わると季節は晩夏から
何とも心地よく清々しい初秋を迎える。
初秋の頃には、初秋の秋空に映えて気持ち
良さそうに青々と生い茂っでいた木々の葉。
季節も初秋から晩秋へと移り変わると共に
山々の木々も、すっかりと紅く彩付き始め
紅葉🍁の葉もすっかりと紅葉し始めて
初秋の頃には、まだ青々としていた
街路樹の銀杏の並木道もすっかりと黄色く
黄葉し始める。
まだ暑〜い夏の頃には、子供達の声で
賑わっていた公園のベンチもどこか物悲しく
物淋しいそうに、ひっそりと佇んでいる…。
私は、「秋を感じられる曲」と
言われると曲のタイトルにも「秋」という
文字が使われていて、山口 百恵さんが
唄われていた「秋桜(コスモス)」が
思い浮かんで来ます。
皆さんが、思い浮かべられる
「秋を感じられる曲」とは
どの様な曲なのでしょうか??