今日は Viajeros 
勝手に翻訳コンニャク(宿題)中。ただいまp.144 、6-texto6



タイトルは、La muñeca menor です。
作家はプエルト・リコの人。
ロサリオ・フェレ。
…し、知らない…orz

おまけに、当時の歴史的変化や社会的背景までは読み取れないっ(>_<) 
しかしそれでも、面白い!!最後が…えええ???です。
思わず、もう一度最初から読み直しなくなります(^.^)

さて、表題の
se quedó mirando:じっと見た
quedarse+過去分詞

quedarse+形容詞だと、
形容詞>の状態になった、だよね。

mirandoは過去分詞だから、
<過去分詞>の状態になった、なり続けた…みたいな感じかな。

物語が面白かったので、文法をすっぽかしてコンニャクしてたけど、

con disimulo:素知らぬ顔で、こっそり
こっそりは、en secreto が有名?

もうひとつ、覚えたいのはこれかな。

les entraban a todos unas ganas de~
みんなに、~という欲求がうまれた

entrarle a 人:人に、(感情とか感覚とかが)生じる
あ、これ、gustar系? entrarの数は、unas ganasに合わせてあるのね。

me entraron ganas de reír :私は笑いたくなった
ってことよね。なるほど。

友達の子供が、留学先(英語圏)でスペイン語の授業があるんだけど、日本語の教科書でオススメは無いか?っていうので、、、これを、オススメした。



大昔買ったものだから、今はもっと良い物が出ているかもしれない。

私は最初からスペイン語だけで勉強していたので、先生の言っている事と理解のすり合わせにこれを買ったんだけど、日本語の文法用語を知らないので、書いてある日本語が分からなかった覚えがある^^;情けなかった…

Viajeros、今週中にもうひとつtextoをコンニャクしなくちゃならないんだけど、
Me entro sueño. Zzzzzz.....