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新型インフルエンザ・カナダ現地レポート (2009年5月)

カナダ・バンクーバーに本部を置く「日本ツアーオペレーター協会カナダ(以下、JTOA)」は、今回の新型インフルエンザに関して、カナダ国内の現在の状況をお伝えする目的で、JTOA会員各社のサイト記事を中心にとりまとめました。ご参考になれば幸いです。

プリンスエドワード島でのインフルエンザの状況ですが、

地元のCBCニュースや新聞でもほとんど取り扱われなくなりました。


5月8日以降、新しい感染者も出ていません。


現地スタッフによるとトロントでの乗り換え時、シャーロットタウン

空港到着時、共にいつもと全く変わらず、機内でも機外でも

マスクをしている人は見かけなかったようです。


一部銀行のATMや、かごやカートの付近に殺菌用ジェルを置いて

いるスーパーもありますが、あまり使用している人は見かけません。

ちなみに、病院ではジェルを使用していました。


5月17
日にシャーロットタウンを訪れるクルーズも予定通り運行

されます。今週末のウォーターフロントでのフェスティバルも開催

される見込みです。


グリーンゲイブルズはシーズンが始まったばかりですので静かですが、

通常通りオープンしています。

他の観光箇所も来週から続々と例年通りオープン予定です。

レストラン、市バスなどの状況も変わりません。

本当に全くいつもと変わらず、気持ちのいい春の日が続いています。


新型インフルエンザ・カナダ現地レポート (2009年5月)
写真提供:プリンスエドワードアイランドツアーズ

BC疾病管理センターは13日、新たに9件の症例を発表しました。

これでBC州における新型インフルエンザ発症例は合計92件

となりました。

いずれのケースにつ いても感染者は既に回復または回復途中

にあるとのことです。


カナダ連邦公衆衛生庁の発表によりますと、13日までにカナダ

全土で合計389件の症例が確認されています。

二次感染が増えてきている点にも注意が必要です。

引き続き、感染防止を心掛けるようにしてください。


カナダではマスクをしている人がほとんど見当たりませんが、

消毒用アルコールジェルは以前から使用している人を多く見ます。

設置用のみならず、“日焼け止めと消毒用アルコールジェル” は

セットで携帯品として日頃から持ち歩いている人も多く見かけます。

このような日頃からの習慣が感染防止に繋がっていると感じます。


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