志村けんと加藤茶は俺の幼少時代少なからず正義の象徴であった。
俺もあぁーいう大人になりたいと常々思ったものである。
だがいささか勘違いしていた。加藤茶がここ最近書いているブログを見たら落胆を覚えるしかならない。
あの幼少時代の俺がヒーローだと思っていたお二方は完全に消えてしまった。まあ加藤茶がここ最近書いているブログを見れば理解出来ると思う。あまりにもカッコ悪い。
別に加藤茶が嫌いなわけではないが人は年齢を取るとここまで保身に走ってカッコ悪くなってしまうのかとギャップと落胆を覚える。非常にいちファンとして残念だ。若い奥さんとかあの頃のファンとしてはどうでも良いことだし。加藤茶のブログでその若い奥さんが度々紹介されるだけで加藤茶も保身に走ってカッコ悪い大人になってしまったんだなと落胆を覚えた今日この頃であった。