おはようございます☀ ヤマDです。
前回投稿で飛行場を紹介しましたが、今回はマレーシアの観光名所の一つランカウイ島🏝️の魅力を微力ながら発信しようと思います。
マレー半島西海岸の海に浮かぶランカウイ島。
太古の森とエメラルドグリーンの海に囲まれた大自然のアイランドリゾート。
タイとの国境付近に位置しているこの島はマレーシアのリゾートアイランドの一つとして毎年多くの観光客で賑わっています。
マレーシアでは12~5月が乾季、6~11月が雨季と言われています。雨季といっても1日中雨が降り続くわけではなく、スコールが1日数回サーっと降る程度。
年間を通して30度前後のカラッとした気温でリゾートを楽しむには最適な環境です♪
個人的に今回ヤマDは一人旅だったのでジオパークなどの観光スポットの紹介はすっ飛ばします。
ヤマD目線のランカウイ島の魅力
それはお酒🥃です。
マレーシア国内で買うより断然安い。
ランカウイは免税の島と言われており、税金割合の高いお酒・アルコール類が激安で販売されています。
そう
21歳以上でお酒を飲める方にとって天国なのです。
*マレーシア国内での飲酒年齢に気をつけましょう
*飲酒運転や過度なアルコール摂取も気をつけましょう
とにかくお酒が安い
なのでお酒好きにはたまりません。
お店としては
Billion Duty Free Supermarket
Dataran LangのJetty Point Duty Free Sdn. Bhd.
などが有名ですが、お酒どこで買っても微々たる値段の差しかありません。
それと注意点ですが
1人1リットルまでのアルコール類の持ち帰りができますが、48時間以上ランカウイに滞在しないと不可なので気をつけましょう。
2泊3日以上の旅行のみアルコールを持ち出せることになります。
ランカウイ島🏝️にはまだまだ魅力があります。次回もまた魅力の一部やお店を紹介しようと思います。
長くなりましたが、次回もお楽しみに😊
ヤマDでした。