大手塾が採用しているような

中学受験のカリキュラムは、

それは、それで合っているんですよ。

小学生が学ぶには

難しすぎる、わけですけど。

合っているんです。

塾によって差はありますが。


難関といわれるような中学に

合格できるような組み方をしています。


応用範囲まで、進めることをせずに、

基本の範囲までで留めれば、

中堅とか、より入試問題の

易しい学校に、対応出来ます。


さらにより易しい問題の入試に

ターゲットを絞れば

もっともっと範囲を縮小出来ます。


専門家が見れば、

対象となる学校ごとに、

(志望校ごとに)

塾の

通常カリキュラムの

中でも

このようにして

要、不要を判断できます。


場合によっては、

究極的に縮めて、

小学校の範囲でも、

それをきちんと固めれば、

それだけで

十分に

対応できることもあります。


このあたりの、

知識や

理解が

世間一般には

認識されていないんです。


ところで、小学校の内容って、

そんなに簡単に、

誰もが固められますか?


ということです。


全体を俯瞰すると、

半分以上の方が、

(実際にはもっともっと多いのですが)

小学校内容の中に躓きを抱えています。


そんな状況が現実としてある、

として

大半の子が

いわゆる中学受験の

カリキュラムに

ついていけるような、

そんなことは

起こり得ますか?


ないですね。まったく。


ないんです。


一般に、

勉強は

難しく感じる

そういうものだ

多くのかたは、思われています。


多少大変だと決めつけています。


でも現実は、

背伸びをしないと、

できないようなこと、

それは、

定着しません。


簡単にいうと、

無意味。


つまり、無駄です。


ときどきわからないことが出てくる、

けど、

だいたいほとんどのことは、

十分にできる、

これは、固められますね。

復習次第で。

 

この状態が、

塾に通う条件です。

私から言わせていただければ。


条件って、

なに!


と思われますかね。きっと。


通って意味があるということです。


難しすぎる、

から

やる気にならない、

やらない、

になるのです。


そうでなければ、

やるでしょうから。 


これが、物事のとらえかた

なのです。


単純なのです。


(続く)