塾の通い方

~授業とは~


集団の幻想、恐怖、メリット


お母様がたは、

その多くが、

数人だけ

仲のいいママ友を

持っています。


でも、大人数で

群れることは、

時間的にも、

難しいことですが、

そもそも、

そんなに気の合う人は、

きっと多くありません。


個性、価値観とか、

そういうものは

ひとそれぞれ

じゃないですか。


たくさんで、

同じ方向を向く、

これは気味が悪い

わけです。


夢中になるもの(推しなど)に

集まる群衆のように、

興味の方向が一致する、

特別な場合はありますが。


群れて、同じことをする、

これは、本当に特別な場合、

そう、稀です。


だから、学校は

とても異様な空間なはず。


みんな同じことをする

ことになっています。

(建前的に)


でも、

実現はされません。

これは、つまり、

当然の結果です。


そこに目を向けることが、

大切なんですよ。


常識と、

常識ということにされてしまったこと

これは、異なります。


学校の授業形態は、

それでいうと、

常識にされてしまったこと

です。


熱狂しているわけでは

ありませんね。


そうせざるを得なくて

みんななんとなく、

そこに座って、

なんとなく前をみる、

もしくは、見るようにしなければ

いけないという、

それとない行動をとっています。


みんな意識はバラバラ。


返事をするときは、

反射的。


意識ではなく、

無意識。


みんなが同じことをする

ことは実現されません。

同じことをする

ポーズが

なされているだけ。


これを、悲しいこと

と思えるかどうか、

気付けるかどうか、

です。


(続く)