何が問題なんだ?
なんの問題もないじゃないか?
飯の美味い不味い量が少ないなんて兵隊が言うべきことじゃない。
韓国軍の飯が少なくても北朝鮮の兵隊から観たら豪華だろう。
韓国軍の軍靴の底が抜ける?いいことじゃないか、そんな靴を製造して戦わせても問題と思っているから兵隊に履かせているんだろう?
自衛隊だって・・・いや言うまい。
防弾チョッキが役に立たない?いいことじゃない韓国軍のことだものいつものことじゃないか。
戦闘になって防弾効果のない防弾チョッキだと解る前に判ったんだから、自衛隊なんてあれもこれアレなんだから・・・これも言うまい。
飯が食えるだけまだマシ。
飯すら食えない軍隊だって隣国にあるじゃないか。
同胞なんだろう?
北朝鮮軍に負けないように飢えに強い兵隊を作っているんだろう。
韓国軍の兵隊が飢えたって日本なは関係ないし、いいことじゃないか。
そういえば某国では朝飯に納豆が出て食えないという関西地方出身者が食事に文句を言って問題になったが、兵隊が食事で嫌いな物が出たからと食えないとは大きな問題だ。
そりゃそうだろう、戦争になったら好きな物なんて食えないのは当たり前、食えればなんだっていいという状況になんて直ぐになるのだから。
平時から慣れろって話だ。
ガダルカナルやニューギニアで餓死した兵隊さんを思えばなんだって言うんだ。
レンジャーでは蛇だって食わせる、「嫌です食いたくありません」なんてレンジャーはいらないのだ。
どんな物だって食って生き延びて戦うのが兵隊なのだ。
飯の不味い国の軍隊は強いという、英国とかロシアとか・・・アメリカ料理なんて聞いたことないだろう?食にこだわる軍隊は弱い支那にイタリアに・・・・。
そういうことだ。