「核のゴミ」最終処分場が来る?「事前調査」受け入れの北海道 | 戦車兵のブログ

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北海道の寿都町という街を読者の皆さんは知っているだろうか?

 

北海道に住んでいても知ってる人はそんなに多くはないだろう。

 

行ったことのある人はもつといないと思う。

 

海産物の美味しい・・・・・、そんな街が二分しているという。

 

核のゴミを受け入れるか否かという問題が起きているのである。

 

 

篠原常一郎氏はわざわざ北海道へ来て実情を当事者から取材している。

 

北海道新聞のような左翼新聞のフィルター越しに報道されていると真実は見えないし何が起きているのか判らない。

 

そういう意味では生の声や意見や主張が聞けるのは良いことだ。

 

どうして受け入れるという考えになったのか?なぜ反対するのか?両者の意見や主張はどこの街でも起きていても不思議じゃない話である。

 

北海道の田舎の出来事と他所事に思わないで欲しい。

 

日本が抱える問題なのだから。

 

 

支那のような国がもし、北海道の・・いや日本の土地を買い漁ることを許したらこういう問題があっちこっちで起きるのではないだろうか?

 

支那の核のゴミを街ごといや広範囲の土地を買占めそこに処分場を置くなんてことだって無いとはいえない。

 

支那の帰化人が国会議員に立候補できる日本で、帰化した支那人が過疎化した街に入り込み街を丸ごと・・・・・そんなことになつたら自治体そのものが支那共産党の影響下に・・・・そんなバカな話ある訳ない?在日帰化議員だっているんですよ。

 

妄想じゃないかもね・・・・。