雪の予報 | 戦車兵のブログ

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元陸上自衛隊の戦車乗員である戦車兵のブログ
北海道在住でマニアックなメカとしての戦車じゃなく、戦車乗りとしての目線から自衛隊や戦史、戦車を見る!!。
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予報では北海道は雪が降り根雪になるかも知れないという。

 

いよいよ冬景色の北海道になるのか・・・・。

 

寒い寒い北海道の冬に備えて準備は怠りないよう考える。

 

まずは冬の主食、鍋焼きうどんの食材を準備しないとね。

 

ただもう以前のようには食べられないけどね。

 

 

北海道でのコロナによる死者はやばいらしい・・・・。

 

感染拡大も収まっていないようだし・・・・。

 

少しでも傷は浅い内に大きな対策と政策を断行しないと後悔してもどうにもならない事態になるような気がする。

 

旭川の近隣市町村も旭川の医療崩壊で多分「もしこの町で感染者が出たら」と戦々恐々としているのではないか?

 

田舎には病院も無い街も少なくなく、大きな街の旭川の病院を頼っている人が多いからね。 

 

つまり旭川の医療崩壊は近隣の地域全体の医療崩壊と言っても過言じゃないんだよ。

 

 

自衛隊の災害派遣もどれだけ効果があるのか皆目未知数だし・・・。

 

医療崩壊を防ぐまでには至らないと思う。

 

かなり痛みが伴う政策でも、今のうちに手を打たないと手の打ちようがない状態になってからでは手遅れになる。

 

陽性の人が一旦回復してもまた陽性になるケースがあると聞く。

 

 

新型コロナウィルスが支那の生物化学兵器ならそれくらいのことはあると思う。

 

静に浸透して感染拡大させるのが常套手段だから。

 

いったい死者がどれくらい出たら緊急事態でになるのだろうか?

 

年末年始が近づいているが実家へ帰省を控えるように幾ら言っても帰省する人は必ずいる。

 

 

そういう場合、年明けとともに爆発的な感染拡大になり地方の医療も崩壊し・・・・ってことになるんじゃないか?

 

老人の多い過疎地なんて全滅したら・・・きっと支那人が土地を買い日本の土地だけでなく地方を「占領状態」にするのではないかと危惧する。

 

まずは支那人の入国規制を厳密にし、尖閣や沖縄の領有を外務大臣に発言したことへの態度として入国制限するべきなんじゃないのか?

 

日本はコロナ禍の下であらゆる危機に備えないといけないのだ。