香港では支那共産党と事実上の対立している。
支那共産党は香港の民主主義に深く入って共産党寄りの議員が過半数となり支那共産党のいいようになってしまった。
香港のデモは一国二制度を・・・・もう遅いのかも知れない。
香港は民主主義の危機である。
それは対岸の火事では決してない。
台湾の方と以前ピグで交流していたが「香港のようにはなりたくない、大陸からの影響が強くなったり共産党が来るのが怖い」と話をしていたのを思い出す。
アジアは支那共産党による侵略が直接侵略、間接侵略を受けている。
日本も例外ではない。
直接侵略が尖閣諸島などへの支那公船の進入とすれば、間接侵略は支那人が帰化して選挙へ出て議員となり公然と日本の支配をしたり、街を支配して中華街を作ったり、あらゆるところに支那人が入り込むことである。
これは自衛隊内にすら入り込んでいる。
防衛大学を卒業して幹部自衛官にすらそういう帰化支那人がいる。
札幌で2歳児が衰弱死した事件で、いかに児童相談所が無責任で危機意識がなかったかが暴露されたが、専門職を25人ほど増員するそうだ。
たったそれだけで夜間や休日とかにも対応できるのか?
増やしてもあの体質じゃ「深夜は勤務外なので同行できません」「警察からの報告では大丈夫だったとのことなので」と言うのではダメだ。
警察が行こうと行くまいと児童相談所の権限を行使して児童の安全を確保することを最優先にしなければいけないだろう。
そして警察にも専門も職員が必要かも知れない。
それにしてもなんか釈然としない児童相談所の対応って存在意義すら考えてしまうね。
優先順位って無いのかね?
そんなことが世界や国内で起きているのだが・・・・、私は相変わらず引越し作業だ。
本の移動がここ二ヶ月メインであったが、今はゴミ出し清掃を行い大きな家具をどうやって運ぶか思案中である。
ゴミと言ってもゴミじゃないものをゴミにしなければならないのはちょっと辛い。
いろいろ思い出のある物だったりしても新居に持って行くには・・・・。
ゴミにして出すというのは心がちょっぴり痛むことでもあるんだね。
考えたら引越し期間中はろくに読書もしていない。
本の背表紙は随分見たけどね。
本に触っていたのも人生でこんなにってくらいなのにね。
作業中はラジオを聴きながらやっているが、今週末はイベントがあったりする。
以前は毎年楽しみにしていたのだが、今ではもう行くこともなくなった。
でもラジオをまた聴いていたら行きたくなったね。
先日急にアクセス数が上がった件だけれど、急にアクセス数が落ちた。
まぁ落ち着いたんだろう。
アクセス数が落ちたと言ってもアクセス数が急に上がった前の状態に戻っただけだけどね。
ちゃんといつも読んでくれる人がいるっていうのはありがたいね。