平成最後の日ですね。
改元は通常は天皇陛下が崩御され悲しみの中いきなり変わるものですから、事前に改元が解かるという経験は最初で最後になるだろうな・・・。
そんな最後の日は平成の31年を思い返す日に・・・・なんて言ってられないのです。
実は今日、緊急で病院へ行くという滅多にない状態になりました。
ハッキリこれは平成を迎えることが出来ないかも・・・・・、令和を迎えることは出来ないかも・・・・・。
なぜなら2週間前に通院した時に医者に警告された症状だっからです。
札幌は平成最後の桜の開花で美しい桜が開花して、とても良い天気の一日でした。
私は引越しに汗を流しつつ、充実した日であったのですが。
午後7時過ぎ頃に体調の変化が急に起こり、激痛と痛い箇所がとんでも無い状態になっており、初めての経験でかなり衝撃を受けました。
直ちにかかりつけの病院へ電話しました、まず連休なのと診療時間が過ぎているので確認でしたが、症状を述べると直ぐに病院へということで向かうことに・・・・。
ただタクシーにするか自分でか・・・・迷いましたがタクシーを待つより自分で行動したほうが早いと自転車で向かいました。
病院に到着すると普段と違い真っ暗な正面玄関、緊急の患者は・・・夜間の受付へ行くと入り口でおっさんが車がどーたらこーたらと長々と話しを警備員にして・・・、「緊急です」と言うが先におっさんの対応をする警備員、なんか患者でもなんでもない人のようで・・・気合を入れたいところですが激痛でどうにもならず、しばらく待たされました。
待合室で待っててといわれて30分ほど待つ・・・・・緊急なんだけれど・・。
痛みは増すばかり・・・。
やっと診察室へ男性看護士2人に女医さん、さっそく患部に痛み止めをして治療をしてくれた。
そして治った。
名医だね。
若い看護師の男性は二人は「さすが先生凄い」と拍手していた。
若い女医さん(マスクをしていたので解からないけど)だったが助かったよ。
詳しいことは書けませんが、なんとか待ち直した。
痛みの嘘のように引いた・・・・。
でもまたいつなるかと思うとね・・・・。
人間なんて何時突然死ぬか解からないなってつくづく思ったよ。
それにしても痛かった・・・・・・・・・。
平成最後の日、読者の皆さんはどう過ごされますか?