台湾、無人偵察機部隊を初公開 | 戦車兵のブログ

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日本も無人偵察機の充実をもっとやって欲しいし、無人攻撃機部隊も編成して欲しい。

 

無人哨戒機も必要かもね。

 

以下産経ニュースより転載

 

 

 

 【屏東(台湾南部)=田中靖人】台湾の国防部(国防省に相当)は24日、自主開発した中型無人偵察機「鋭鳶(えいえん)」の部隊を内外メディアに初めて公開した。

 

 鋭鳶は国防部系の研究開発機関「中山科学研究院」が開発し、陸軍が2013年から採用。

 

海軍が17年9月に「海上戦術偵察大隊」を屏東に設立して全機を引き継ぎ、現在は27機を運用している。

 

 鋭鳶はプロペラ式で、滞空時間は最長12時間、最大行動半径は150キロ。

 

光学・赤外線カメラで天候や昼夜を問わず映像を同時中継でき、海域の監視や攻撃目標の選定などに利用する。

 

(産経ニュース)

 

 

日本と台湾は国交もない。

 

日本が支那共産党を忖度して台湾と断交したからだ。

 

台湾は親日国と言われるがかつては日本が統治していた。

 

朝鮮半島も日本が統治していたが、台湾とは丸で違う。

 

台湾と断交しても日本と険悪な状態にはない。

 

なら韓国とも断交して交流を一度断ってまた国交を結ぶという時にはあらゆる歴史問題について蒸し返さないという条件でやればいい。

 

それを破れば直ぐに断交する、一度断交したら100年は国交は結ばない。

 

韓国も北朝鮮も統一されて一つの国家になっても日本は国是として朝鮮半島には一切の経済支援もしないということを憲法にでも明記して欲しいよね。

 

日本に住む在日韓国朝鮮人は従来通りとはならず、生活保護も認めない。

 

永住権もないので期限を決めて韓国へ帰国して貰う。

 

資産も一定以上は持ち出せない等あらゆる制限を設ける。

 

それでも日本に居る場合は北朝鮮へ強制送還だね。

 

だって統一朝鮮なんだから・・・、それが嫌なら帰国したらいい。

 

それぐらいやっても韓国は文句は言えまい。

 

まぁ火病って大騒ぎするだろうけれど。