支那が最新鋭戦闘機を実戦配備 | 戦車兵のブログ

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殲20(J20)はF-35戦闘機開発データへのサイバー攻撃で得た情報で開発されたと噂されている。


パクった情報で作った戦闘機か・・・・落ちればいいのに・・・・。


以下産経ニュースより転載



【北京時事】中国国防省の呉謙報道官は28日の記者会見で、最新鋭ステルス戦闘機「殲20(J20)」を実戦配備したことを明らかにした。



ただ、「試験飛行は計画通り順調に進んでいる」とも発言した。搭載エンジンをロシア製から国産に切り替えたとの一部メディアの報道については、確認を避けた。



殲20は米軍のF22を意識して開発された国産戦闘機で、2011年に初飛行に成功。



16年の珠海航空ショーで一般公開され、今年7月に内モンゴル自治区で行われた軍創設90周年の閲兵式にも登場した。 



(産経ニュース)




2012年3月11日付英サンデー・タイムズ紙によると、中国のハッカーがBAEシステムズのコンピュータに侵入し、1年半に渡ってF-35に関する情報を盗んでいたと報じた。



また、これ以前からF-35の開発データを標的に中国のハッカーがサイバー攻撃してることが度々指摘されていた。


そうやって盗んだ技術で飛び立った殲20(J20)の性能はどうなんだろうか?