予算は32億円…韓国大統領専用機にミサイル防御システム導入へ | 戦車兵のブログ

戦車兵のブログ

元陸上自衛隊の戦車乗員である戦車兵のブログ
北海道在住でマニアックなメカとしての戦車じゃなく、戦車乗りとしての目線から自衛隊や戦史、戦車を見る!!。
ブログの内容・文章・画像を許可無く無断転載を禁じます。
悪質な場合は著作権侵害となりますのでご注意下さい。


あの国の大統領を守るために大統領専用機にミサイル防御システムを導入する?
そんなことする前に韓国のシステム変えないと、きっと使う時には何の意味もなにさないと思うよ。
以下産経ニュースより転載



 聯合ニュースは21日、韓国軍当局が2016年までに、大統領専用機にミサイル防御システムを導入することを決めたと、政府関係者の話として報じた。



 報道によると政府は今年10月、大韓航空との間で専用機として使うボーイング747-400型機の賃借契約を更新。


20年まで使用する予定で、新たに敵からの赤外線誘導ミサイルをかく乱する「指向性赤外線妨害装置(DIRCM)」などを搭載するという。予算は約300億ウォン(約32億円)。


(共同)



結局、韓国がやることだからね使えないシステムになるよ。


第一守るべき価値もないのにね(o^-')b