「ニュースネタもたまには」
久し振りにニュースネタを書いてみましたが、ニュースは溢れているけれどなにか空虚です。
民主党政権が日本を潰すために全力で無能、無責任なことをやっていますが、止めることはおろか自民党も一緒になって消費税に賛同した時に日本で頼れる政党を見失いましたね。
ニュースネタは私のもう一つのブログで書いています。
こちらのブログは写真の容量がいっぱいでブログの写真は過去の写真から使い回しですからね。
自衛隊の話を書くと「暴露ネタ」などと言われたりするので書きにくくなっていますので、そういうのを求めている方には正直困りますね。
日教組教育の犠牲者というのは根深いものです。
先日の「自殺の練習」などといじめで自殺した生徒の無念を思うこともせず、「自殺との因果関係はない」などと、事実の隠蔽までして、ここに来てぼろぼろと事実が公表されて来ています。
教師は笑って見ていて注意すらしなかった、そんな教師や加害者を庇う、そして「人権」を盾にする。
その人権とやらを完全に無視した奴らに人権を認めるのが左翼日教組の教育で、責任逃れに終始して完全に世間の恥さらしだとも思わない厚顔無恥は政府民主党と重なります。
最近、ある高校生が日教組教育そのものの発言をしていました。
その言葉は美しい理想なのだが、現実にはどうなのかという問いにはなかなか答えようとせず罵詈雑言を吐く始末、これが日教組教育ですね。
年長者への礼儀なんて全くなく平等だの権利だのを振りかざす。
それでも根気良く質問すると返答は「ある」か「ない」なのに抽象的で自己中な返答だった。
多分、日教組教育では模範解答なのだろう。
理想に対して現実の話をしても鼻で笑う、小馬鹿にするだけで決して現実を見ようとしない。
理想の実現なんて絵に描いた餅を美しい耳触りの良い言葉で飾り、平和ボケした現実逃避の日本人を大量生産している。
日本人を嫌う反日日本人も間違い無く日本には多くいるし、件の高校生は決して「左翼」じゃなく日教組教育を受けた普通の高校生なのである。
このような日本人は将来潜在的な反日日本人となって保守思想の敵なるに違いないだろう。
なんとかしなければいけないね。