ブログネタ:生活保護どう思う?
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大阪の中国人が生活保護を受給しに大量に申請したとか、在日の多くが生活保護受給しているだとか、そして今回の高所得の芸人の母親が受給していただとか、本当にたくさんの事案が起きている。
在日の総連、民団の半島人は論外で祖国に強制送還すべきだと思うし、中国人が日本に来て直ぐに生活保護を申請するなんざ話しにもならない。
そんな話ばかりがクローズアップしていて、不正受給の話ばかりでまるで生活保護受給者は悪者扱いだね。
某宗教団体や半島人の団体の資金源となってるとか、パチンコばかりしてるとか「噂」が絶えない。
私の周りにも不景気のため生活保護を受けざるを得ない人達がいる。
でも申請に行っても体よく返されるか、いびられるようなことばかり言われて生活保護申請を断念して自殺した者もいると聴く。
つまりバッグに噂の団体が付いていれば申請は簡単に通り、一般人の本当に苦しい人達は受給されない仕組みになっているのだ。
そりゃ市役所なり区役所の担当者も圧力団体が来たら嫌だからね、人の子だもの。
だから本当に困った人は踏み潰しても生活保護はさせないつもりなのだう。
生活保護は貧困ビジネスの温床にもなっていると聴く。
貧困で苦しむ人達を食い物にするのにも利用されているのだ。
そんなバックを持たない人達には生活保護は難関な世界とも言える。
勝ち取った生活保護受給者もいろいろ話しを聴いたが、かなりケースワーカーにいじめられるらしい。
若い女性に「風俗で働け」って札幌の区役所の人間が言ったというのを聴いた。
またある人には「内地へ行け」とかとても通えない地域にばかりの仕事を勧め、「通勤できない」と言うとやる気がないのかと恫喝されて保護を打ち切られ餓死したという人もいると聴いた。
結局一般の人間は区役所なり市役所のケースワーカーにいじめ殺されているのだという。
札幌では冬に障害を持った妹をもった姉妹の姉が生活保護を申請に行ったが体よく断られ3度申請に行ったがついに申請させてもらえず病死、妹は餓死した。
現代の日本、この札幌市内で起きた事実だ。
私は生活保護制度そのものを否定はしないし、最後の命綱だとも思うが、しかし受給されている者の中に不正をする不届き者のせいで、本当に貧困で亡くなる事態が起きているのもまた事実なのだ。
まず、これだけの予算が費やされるのが問題なら、取り敢えず外国籍の者の受給は禁止、また外国人が日本人に帰化する場合財産、仕事などの就労に就き生活保護を受けない経済力を持つ者だけとするなど制約を設けるだけでもだいぶ違うよ。
今は元気な人でも年を取り身寄りが無くなり、生活保護の世話になる人もいるかも知れない。
そんな場合も考える必要があるし、若者の受給が増えているのも就労状態の悪化と雇用や労働環境の悪化などいろんな面の改善も必要だと思う。
若者達が貧困でこの世を去って、これからの日本を担うのは一体誰なのか?
大和の民でなく半島や支那の民が日本を乗っ取る日が来るかも知れない。
何が大事なのかもう一度考える必要はあると思うね。