サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?




1月17日土曜日、アストン・ビラ対リバプールを観にイングランド第2の都市バーミンガムへ来ています。


バーミンガムのシンボルは牛。







第2の都市と言ってもロンドンと比べると規模は小さく、リバプールやマンチェスターとそれほど変わりません。



バーミンガムはマンチェスターと同じく工業都市なので、正直見所はあまりありません。


観光で訪れる人は少ないと思われます。


以前にも試合観戦で数回訪れたことはありますが、観光した記憶はない(^_^;)




でもせっかく来たのでとりあえず友人から聞いた『バーミンガム図書館』に行ってみました。













この図書館、2013年に完成した新しいものでヨーロッパ最大とのこと。



外観はなかなか洒落てました。





内部はこんなかんじ。











街の風景
















アート?





観光モチベーションがない時にフットボールファンが行くところ。


それはやっぱりスタジアムでしょう!



次に向かったのはバーミンガムのもう1つのクラブ『バーミンガム・シティFC』のスタジアム。







セント・アンドリュース スタジアム





グッズショップ





愛称はブルーズ。





レトロユニフォーム。




現在は2部リーグに所属していますが、プレミアリーグにいた時はビラとの間で熱いバーミンガム・ダービーを繰り広げていました。


現在のプレミアリーグにおいてもアストン・ビラ対ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)はバーミンガム・ダービーと言えなくはないですが、WBAはバーミンガムの隣町なのでJリーグで言う横浜F・マリノス対川崎フロンターレ=神奈川ダービーみたいなものです。



横浜FC(J2)がJ1に昇格したときの横浜ダービーが熱かったのと同様、バーミンガム・シティがプレミアに再び昇格すれば本当のバーミンガム・ダービーが見れることでしょう。







これも一応バーミンガムダービー?







バーミンガムを中心としたミッドランズ地区にはアストン・ビラの他にWBAやストーク・シティ、ウォルバーハンプトン(2部)やコベントリー(3部)、また最近サムライブルーのエース “ザキオカ” こと岡崎選手にオファーを出して話題となっているレスター・シティもあります。




しかもアストン・ビラ、WBA、ストーク、ウォルバーハンプトンの4クラブはイングランド・フットボール・リーグ創設時のオリジナル12クラブでした。


昔からこの地域はフットボールのメッカだったのが分かりますね。


※オリジナル12クラブはミッドランズ地区からノースウエスト地区とその北部あたりに集中しており、ロンドンなどバーミンガム以南にはない。


【イングランド  オリジナル12クラブ】
アストン・ビラ、WBA、ストーク、ウォルバーハンプトン、ダービー、ノッツ・カウンティ、エバートン、ボルトン、アクリントン、ブラックバーン、バーンリー、プレストン(初代チャンピオン)



リーグ創設当時のオリジナル12クラブの復刻版エンブレム・ピンバッチ(ナショナル・フットボール・ミュージアムで購入可)


昨シーズンこの12クラブ全てのスタジアムで試合観戦してきました。

その模様はまたの機会に。





さて、少しだけフットボールの歴史を紐解いていたらあっという間にキックオフの時間が近づいてきました。


これから決戦の地 “由緒正しき” ビラ・パークへ向かいます!