サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
1月17日 土曜日、イングランド中部の都市バーミンガムにあるビラ・パークにて、アストン・ビラ対リバプールの試合を観戦してきました。
リバプールから電車で約2時間半。
往復で12.5ポンド(約2300円)
ロンドンからは電車で約1時間。
イングランド中部に位置しているので比較的アクセスしやすい場所ですね。

バーミンガム中心のニュー・ストリート駅から3駅のWitton駅で降りればスタジアムは目の前。
アウェイにも関わらず露店には我らがキャプテンのマフラーが!

露店商は現金なやつらばかりですから、つまりはアストンビラのファンにもスティービーのマフラーが売れると見込んでいるということ。
それほどの “存在”

マッチデイ・マフラーもリバプールのエンブレムの代わりにキャプテンの顔!
これはスゴい(^_^;)
が、しかし今日は残念ながらそのキャプテンは欠場。
前節ハムストリングにかるく張りを感じハーフタイムに交代していたので、今日も大事を取ったのでしょう。
恒例のショップでレトロユニフォームチェック!

このワインレッドとスカイブルーのユニフォームはイングランドらしくて大好きです。
Jリーグにもこの配色のクラブが1つくらいあればなぁ~と思ってます。
こちらは1982年にヨーロッパを制した時のレトロユニフォーム。

前回のブログで書いたとおり、アストン・ビラはオリジナル12クラブの1つであり尚且つリーグ優勝7回、FA杯優勝7回、リーグ杯優勝5回、チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝1回を誇るイングランドの中でも屈指の名門です。
今でこそプレミアの中位のイメージがありますが、その地位は揺らぐことはないでしょう。
ショップにはこんなグリーティングカードもありました。

雰囲気のあるスタジアム。

装飾も味があります。
1度は行っとけ!なスタジアムです。

門にはライオンの銅像が。

この銅像の服装にも歴史を感じます。

スタジアム入口前に飾られていた街灯。

見所の多いスタジアムです。
門にも貫禄が!

実はプレミアリーグを観戦した初めてのスタジアムはここビラ・パークでした。
2005年2月のアストン・ビラ対エバートン。
なんと今回実に10年ぶりの再訪!
ただ長い長いビラの歴史からしたら10年前なんて “最近” なんでしょうね。
※ちなみ初FA杯はチャールトン、初CLはアンフィールド、初UEFA杯はニューカッスル、初リーグ杯はカーディフ(決勝)でした。
その中でも初イングランド・フットボール観戦はチャールトン。
2005年2月の旅行で上記の試合を観てまわりました。
選手入場!

3戦連続アウェイなので最近黄色ばっかり(笑)
VIPルームのテラスの先に大型ビジョン(画面は昨シーズンリバプールにいたシソコ)

マスコットはライオン。
メスライオンもいました。

メインスタンド2階最前列。

最高に観やすい♪
ビラ・パークは約4万人収容。
比較的チケットは取りやすいスタジアムです。
10年前もオフィシャルサイトでチケットが買えたのでビラ・パーク行きを決めました。
キックオフ!

今日はキャプテン不在ですが、皆キャプテンの想いを受け継いだかのような気持ちの入ったプレーを試合序盤から見せてくれました。
アウェイ席のKOPも試合中ずっとスティービーのチャントを連呼します!
もうピッチにいるとかいないとか関係ねぇーから!
スティービーのために勝てお前らっ!
的な!
ビラはベンテケを狙ってクロスやロングボールを上げてきます。
一方リバプールは速い攻撃でDFの裏を狙う戦術。
対称的で見応えがありました。
先制点はレッズ!(黄色いけど)

ゲームキャプテンを任されたヘンダーソンのクロスから、ついにボリーニが決めてくれました!

一進一退の攻防を繰り広げていた前半。
この先制点は大きい!
ちなみにボリーニのチャントはバロテッリと同じ(笑)
イタリア人だからって使い回しかい(^_^;)
ハーフタイムのファン参加ゲーム。

ゴールラインから的を狙ってシュート!
見事スポンサーのカールスバーグ枠に収まりビールをゲット!
そして後半へ!

後半はビラのパワフルな攻めに圧される時間が続きます。
全員で必死に守り、なんとかギリギリのところでゴールを割らせません!
よく耐えた!
なんとかビラの猛攻を耐えた報いか?
途中から入ったランバートが見事なシュートをゴールネットに突き刺します!

勝利を決定づける貴重な追加点!
アウェイ席のKOPに飛び込むリッキーとイレブン!

アウェイスタンドは大騒ぎ



最後にはレンタル先から帰ってきたアイビーが途中出場!

武者修行を経て、期待の若手が帰ってきました!
試合終了!
0対2で勝利!

アウェイ3連勝!
2試合連続クリーンシート(いまだ守備は不安定ですが・・・)
そしてボリーニとリッキー二人のフォワードがゴールを決めたのは好材料。
サンダーランドに続き充実したアウェイ遠征となりました。

アストン・ビラは1874年創設。
およそ140年前。

140年前もここでフットボールが行われていました。
そして140年後もここでフットボールが行われていることでしょう・・・多分。
今日のこの試合もその長い長い歴史の1ページとなります。
我々リバプールファンは今特別な想いを抱えて残りのシーズンを過ごしています。
長い歴史を振り返った時に、あのシーズンは良かったと思えるよう悔いのないように過ごさなければならないと改めて感じるアウェイ遠征でした。