サッカーを愛する皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?


10月1日、スイス  バーゼルのザンクト・ヤコブ・パークにてチャンピオンズリーグ バーゼル対リバプール を現地観戦してきました。





試合の模様を写真でお伝えします。


リバプールファンもたくさん来てます!


バーゼルのチームカラーの青と

赤のライトアップ

ちょうどスタジアムの半分ずつ


美味しそうなソーセージ


屋台にはお菓子もたくさん






ホーム側にもリバプールファンがけっこういました。


柿谷選手。残念ながら今回は出番なし。





熱狂的なバーゼルファン


チャンピオンズリーグ  アンセム!


キレイなコレオ。


KOPもアツい!








結果は0対1の敗戦。

内容からして “順当に” 負けたと言わざるを得ません。








今回はある程度覚悟はしていたものの、わざわざスイスまで来てるのにかくも残念な試合だと正直結構へこみます。



でも帰りの混雑したトラム(路面電車)の中で歌声が聞こえてきました。



バーゼルのファンが歌っているのかと思いきや、いつもの聞き慣れたフレーズ。

そう、歌っていたのはリバプールファン。

一人が歌い出した途端、ぎゅうぎゅうだった車内で大合唱が始まる。

敗戦の痛みを吹っ飛ばすかのような野太い声は、やけくそにも聞こえたが、同時にどこか誇らしさも感じた。


スポーツの世界なんて、勝つこともあれば負けることもある。


ましてやアウェイの試合なんて負けることの方が多いかもしれない。


それでも彼らは訪れる。


レッズの試合があれば何処へでも。


長きに渡って、彼らは勝った数と同じくらい負けてきた。



だから彼らは、 “負け慣れている”



『祝い酒だってヤケ酒だって、どっちにしたってビールは美味い。勝とうが負けようが飲んで歌って楽しもうぜ!』



僕もトラムの中で一緒に歌った。


なんだか元気になってきた。



これがトラベリングKOPなんだ。



僕も少しトラベリングKOPに近づいた気がした。



明日からスイスの旅を楽しめる気がした。