全てが冷たいです

一人暮らしの家に帰ってきてね、水を落としてたから出せる状態にしたわけね

しかし、家の中が寒い寒い

誰かー誰かおらんのかー！

あっためてくれー！

と叫んだところで一人暮らし。

そして水がでない

お湯も出ない

なんででないのー？

でるときはすぐでるのにー

そうなんです、水を落としてても凍るんです。

たぶん、メイン管がトイレから出てる。
そっから分岐してるのね？

だからメインが凍って全部でないのね？

そうかい、そうなのかい。

なんだいこりゃ

そんな部屋だから、ベッドも寒いです。

一人じゃ寒いですから、一人暮らしですし、俺は男ですし、ベッドは一つですから、そういう事です

ビールパタン

試験じゃ試験じゃ！

皆の者、鉛筆を持てい！

というわけで、試験に行ってきました。

乙4とかいう、なんか、簡単な試験らしいです。

でも、みんながそう言うから、勉強しませんでした。

ほんとに眺めただけの勉強

俺の前では係長が受験しているが、即座に退室

勉強してないよ

という係長の言葉は自信の表れではない、ほんとにしてないのだ

そして俺もなんとなく終わり、帰宅。


その前にせっかく札幌にきたんだから

と、前の彼女の職場に顔をだし、相変わらず大変な家庭環境の話を聞く。

そのあとオシャレにパルコを闊歩、一本一万円のネクタイに目ん玉が飛び出す、までぶん殴りたくなる

その後、札幌駅の中のイタリアンバー的なとこで、パンを食べながらビールを飲む

最高

これがメイン

ビールも半分減ったころ、隣に若いオナゴが

カバンをよけますよ

と、俺はカバンをどかした。

そのとき、ビールがこぼれた

ポール・スミスのカバンにビールがかかってるじゃないかよ！

まー、いい。
オレ・ノミス。

そしたら店員さんがビールをもう一杯もってきた

マジ！？

俺がこぼしたのに！？

とはいえ、拒否もせず頂く

すごく有難い気持ちになり、俺は太っ腹にお金を2000円ポン！とおいてきた。

ちなみにちょうどのお会計だ。

そして、帰りの高速バスに乗っている今

モーレツにおしっこがしたい！

バスを揺らすなバカコノ運転手さん！

が、バスは止まらない！

前にも昼間から酒を飲んで同じ反省をしなかったっけか？

試験だー

資格をとって

と言うので勉強してたら、明日は試験です

危険物の乙4。

ただ一度だけ本を眺めただけです。

眺めただけです。

カップルがデートスポットへ行き、

ほんとに綺麗ね

そういって夜景を眺めた。

そう、俺の勉強もそんなレベルで眺めただけです

違うのは俺はうっとりしてないくらいの事です。

一回眺めて合格するなら、皆さんもぜひ受験してみてください。

明日はどうなるかな？

会場が札幌だから、朝が早いです

帰りは昼間からどっかで一杯ひっかけて帰ろう

だから明日は電車です

おやすみアディオス