試験じゃ試験じゃ!

皆の者、鉛筆を持てい!

というわけで、試験に行ってきました。

乙4とかいう、なんか、簡単な試験らしいです。

でも、みんながそう言うから、勉強しませんでした。

ほんとに眺めただけの勉強目

俺の前では係長が受験しているが、即座に退室くりぼー

勉強してないよ

という係長の言葉は自信の表れではない、ほんとにしてないのだ丸尾君

そして俺もなんとなく終わり、帰宅。


その前にせっかく札幌にきたんだからケンケン

と、前の彼女の職場に顔をだし、相変わらず大変な家庭環境の話を聞く。

そのあとオシャレにパルコを闊歩、一本一万円のネクタイに目ん玉が飛び出す、までぶん殴りたくなる目

その後、札幌駅の中のイタリアンバー的なとこで、パンを食べながらビールを飲むぺこ



最高ケンケン

これがメインケンケン

ビールも半分減ったころ、隣に若いオナゴが目

カバンをよけますよ

と、俺はカバンをどかした。

そのとき、ビールがこぼれた目あせる

ポール・スミスのカバンにビールがかかってるじゃないかよ!

まー、いい。
オレ・ノミス。

そしたら店員さんがビールをもう一杯もってきたケンケン

マジ!?

俺がこぼしたのに!?

とはいえ、拒否もせず頂くケンケン

すごく有難い気持ちになり、俺は太っ腹にお金を2000円ポン!とおいてきた。

ちなみにちょうどのお会計だ。

そして、帰りの高速バスに乗っている今嘘チェブ

モーレツにおしっこがしたい!

バスを揺らすなバカコノ運転手さん!

が、バスは止まらない!

前にも昼間から酒を飲んで同じ反省をしなかったっけか?あせる