今日は研修もはいり、結局は自分の業務がおしましたマリオ

19:30頃、主任であり、俺の教育がかりであり、同級生のひとがこう言うんです目

花輪クン「タバコ吸いたくないですか?」

ケンケン「そりゃ吸いたいですよ」

花輪クン「じゃ、行きますか!」

施設内は全面禁煙目

二人で車に行きましたくりぼー

二人きりで別な空間に行くということは同級生に戻るということマリオ

そして、こう言うの目

花輪クン「毎日疲れない?」

ケンケン「ヘトヘト」

花輪クン「だよね。いや、俺は楽な業界だと思って入ってきたクチだからさ、入ってみてビックリしたよ」

ケンケン「あははは!」

花輪クン「大変だと思うけどさ、頑張ろう!いま、17:30でピタッと帰れるように調整したいのさ。」

ケンケン「そういうことなら是非!協力出来ることはなんでもする!」

花輪クン「確かに今かかえてる仕事も重要だけど、早く帰れるようにする事にも手をつけたいんだよね。」

ケンケン「…今度、地元で飲みましょ!つもる話もあるし、ゆっくり話したいし」

花輪クン「いいね!そうしよう!」

ケンケン「じゃ!おつかれさまです!」

花輪クン「おつかれさまです!」

という会話をしました目

なんというか、まったくの異業種に飛び込んだ俺。

不安もあったけど、少しでも助けれるなら、という思いで今は働いているくりぼー

なんか、いい関係ですマリオルイージ