ある心理学の本に載ってたやつなんだけど。

最近、アンカリングというのを意識してやっていますケンケン

これはある特殊な刺激を与えて、その時の精神状態を再現するというものですケンケン

俺が与える刺激は、指と指を交互にして組みます。


こんな感じ。

で、これをギュッとしたら指の間が痛いですよね?

俺はこれをアンカリングの刺激としていますドキンちゃん


じゃあこれをいつやるかマリオ

例えば

・三キロ走ったあと

・筋トレのあと

・すごいスパイクが決まったあと

・発注がカチッとはまった時

・仕事を誉められたとき

・接客がうまくいったとき

・予定通り物事が運んだとき

などなど。
こんな時にさっきの刺激を指に与えときますケンケン

どれも自信を感じたときにやるのがポイントですドラえもん

こうして
「刺激がきた時は自信をもっていいとき」

と、脳に覚えさせますケンケン

自信を蓄積させていくわけですケンケン

これ、なかなか侮れませんあんぱんまん

例えば、
面接のとき

デートのとき

ご両親に挨拶するとき

などの、ちょっとした勝負の前にこの刺激を与えるわけですニコニコ

すると、脳は
「おや?この信号は自信満々の時の信号だな!よーし!俺はできる!」

みたくなりますケンケン

たかが、おまじないみたいですが。

実際なんでもないときに刺激を与えると気分が高揚するのがわかるはずメタルスライム2


緊張をともなう勝負の時も、蓄積しておいた自信をとりだして、自信満々で勝負に臨めるという事ですマリオ

そして、大きな勝負のあと、うまくいったならまた指に刺激を与えてやるわけですにひひアップ

すると、また別な勝負の時にはさらに強い自信を胸に挑めるっていうわけです音譜にひひ


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