1月18日からカルパク2回目のために入院してます。今回も4人部屋で、私より先に入室されていた方がいらしたので、ご挨拶して少しお喋りしてました。見た感じ歳の頃も同じくらいで話しやすかったのですが、喋っていてビックリ‼️こんな偶然ある⁉️というくらいのレア案件でした
。何と、その方、同病さんでした。
ただでさえ罹患者が少ないのに、同じ病院の同じ病室だなんてスゴい偶然。さすが専門病院というべきか…?私は患者会に入っているので、同病さんとリアルにお会いして、お話したことがあるけど、その方は初めて同じ病気の人に会った、とおっしゃってました。隣県で治療されていて、今回は遺伝子パネル検査を受けるための1泊入院だそうです。
パネル検査、制度的にはまだまだ改善の余地があると思っていますが、検査を受けて治療につながる人が増えたり、遺伝子に関するビッグデータとAIをフル活用して、迅速な創薬に繋がってほしいと思っています。
少ししかお話できなかったけど、その方にも幸運が訪れて、治療にたどりつけますように!