梅雨は明けず、4日のうち2日は雨。旅行にも行けないし、非常につまらない4連休がやっと終わります。
木曜日は早めに公園に行って、ワンズと遊んできた
❗️フリスビー🥏が得意なムギ君(ジャックラッセル)とフリスビーで遊び、ハル君(犬種不明)と追いかけっこをして、ガクちゃん(ジャックラッセル)とまったり。

そしたら、犬好きにはたまらないできごとが発生

。ハル君とガクちゃんで私の奪い合い。



ハル君を撫でるとガクちゃんがハル君に「あっちへ行け」と吠え、ガクちゃんを撫でるとハル君が以下同文。2匹でガウガウ言い合ったりしちゃって。
♪ケンカをやめて〜、2人をとめて〜、私のために争わないで〜
…と悦に入っていたのですが、2匹にとっては「ソレはボクのお気に入りのオモチャだぞ!」くらいの感覚なのかもしれません❓
大抵の犬には好かれる(と思っている)私ですが、柴犬とは相性が悪いのか、無視されます
。

この公園で知り合った、柴以外の犬は、たいがいフレンドリーで、ずっとそれは私が「遊びたいオーラ」を出しているからと思っていたのですが、最近思ったのが、もしかして私ががんだから?ってこと。
がん探知犬っていますよね?患者の尿は特有の臭い物質が混ざっていて、それを探知するようです。尿を嗅がせたことはもちろんないですが、体臭に患者特有の臭いが出ていて、ワンズはそれを嗅ぎ分けて「大丈夫?」という気持ちで寄ってきてくれるのでは⁉️
…というのが新たな説です。
違うかなぁ❓